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チョ・グク有罪確定/p>
ユン・ソンニョルとその一派が犯した罪に同じ基準を適用するという前提のもと、チョ・グクへの捜査と処罰に賛成してきた立場です。今回の有罪確定は、彼自身が受け止めるべき事柄だと思います。
政治的な意味もまた、本人がこれから作り上げていくべき部分でしょう。ユン・ソンニョルとその一派の罪に対しても、同じ基準に基づく捜査と処罰が必ず行われるべきです。
私は恩赦には反対です。大統領の恩赦権は、今後の法改正を通じて厳しく制限し、極めて例外的な場合にしか行使できないようにすべきだと思います。
チョ・グクの有罪が確定したとしても、それが今の政治状況に与える影響はほとんどないでしょう。
引用元記事:https://m.slrclub.com/v/free/41017213?&page=785473
「あり得ない裁判だったので、裁判に関わった検察と裁判官を調査し、処罰すべきだと思います。」
「それは検察や裁判官の過ちが明らかになり、証拠が出てから考えるべき問題でしょう。」
「『私は刑務所に行くことになるでしょう』と淡々と語っていたのを思い出します。」
「法曹カルテルの不法で卑劣な工作だと思うので納得できません。」
「大法院（最高裁）の判決は当然尊重すべきです。ただ、今後すべての与野党議員に対して、チョ・グクに対する検察捜査の厳しさが基準になるべきだと思います。」
「期待しないでください。同じ基準なんてあり得ません。物差しは2本持ち歩いているんですから、そんな期待は無駄です。」
「国民に正義が実現されていることを示すためにも、チョ・グク代表に対する真実が明らかにされなければなりません。つまり、裁判過程の不当性が暴かれるべきだと思います。」
「おっしゃる通りです。過ちを犯したなら罰を受けるべきです。」
「100％共感します。残念なことは残念ですが、法の前ではすべての人が平等であるべきです。同じ基準でユン・ソンニョルと今回の事態に関与した人物全員が、厳重な捜査と法の判断を受けるべきです。個人的には、法定最高刑である“死刑”が執行されるまでがハッピーエンドだと思います。」