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ヨーロッパ人が韓国のロマンスファンタジー(ロパン)を見たらこんな感じだろう
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それを「我々風」に翻訳(?)してみると、だいたいこんな作品じゃない?
18世紀初頭、魔法と科学が共存する大韓帝国の首都平壌。
我らが主人公は着物をまとった18歳の美しい才女、ルソン島の地主一族であり、代々内閣大学士を輩出した名門・アイシンギオロ家の長女。
ある日、彼女は血統の名馬に乗って平壌に上京した際、偶然出会った高僧「ダライ・ラマ」から「今日、あなたには運命的な出会いがあるでしょう」という助言を受けるが、儒教ガールの彼女はこの助言を真に受けなかった。
しかしその日の夕方、都城の名物であるチャンパのフォー屋の前で、ちょうどビルマで起こったカッパ・アイヌ族の反乱を鎮圧し、白い象に乗って都城へ戻ってきたチャンパーサモの親王ナレースワン・ボルジギンとぶつかってしまう…。
こうして、彼らの運命的な紫禁城の宮中ロマンスが始まるのだった!引用元記事:https://theqoo.net/hot/3525854537?page=1&category=512000937





どこの西洋に後宮制度があって、反逆罪で貴族をバンバン処刑するんだよㅋㅋㅋ ロマンスファンタジー帝国ロシアでもそれはやってないって。
西洋で家門崩壊を描くなら、宗教絡みにするのが一番それっぽくなるのに。







ここからすでにキツいんだけど、どうすればいいのㅋㅋㅋㅋㅋ