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「このおやつ」本当においしいけれど…医師「血糖値が急上昇し、血管が狭くなる」と警告、なぜ?
[ひと目で分かる生活情報]油で揚げたおやつの危険性
多くの人が好きなおやつであるクァベギとドーナツ。特に揚げたてでカリッとしていて、砂糖までまぶされ甘いクァベギは、味もよく価格も安いため人気が高い。ところが、口に甘いこのおやつが「健康とダイエットの面では最悪」だという専門家の警告が出た。
30年間、肥満患者を治療してきたイ・ジンボク家庭医学科専門医は最近、自身のソーシャルメディアに「何気なく食べていたおやつの危険性」というテーマで映像を上げた。
急激なインスリン分泌、余ったエネルギーが腹部に蓄積
この専門医はまず「インスリン分泌の急増」を問題として挙げた。彼は「専門家たちがこの種のおやつを食べるなと言う明確な理由がある」とし、「砂糖まみれの精製炭水化物に、油で揚げたトランス脂肪の結合」と話した。
小麦粉と砂糖は血糖指数が非常に高いため、こうした材料で作られたドーナツとクァベギは、食べた瞬間に血糖値が急上昇する食品だという説明だ。この専門医は「血糖値が上昇するとインスリンが分泌されるが、インスリンの別名は『脂肪貯蔵ホルモン』」だとし、「血糖を下げる代わりに、あふれたエネルギーを内臓脂肪として蓄える」と述べた。
トランス脂肪、代謝障害を誘発…血管壁も狭くなる
クァベギとドーナツを油で揚げることも問題として指摘した。この専門医は「揚げ油は冷めると固体のように固まる」とし、「この偽の脂肪を本物の脂肪と勘違いして、私たちの体の細胞膜を作る材料として使う」と話した。そのうえで「細胞膜が硬くなると、私たちの体に栄養分は入ってこられず、老廃物が外へ出ていけない代謝障害が生じる」と指摘した。
さらに大きな問題は、精製糖とトランス脂肪が出会うと「糖毒素」が生じることだ。この専門医は「糖毒素は血管壁にくっついて炎症を起こす」とし、「この時、悪玉コレステロールは増え、善玉コレステロールは減る。血管が狭く硬くなるという意味」と付け加えた。
彼は「たまに一度食べる楽しみを奪おうとしているわけではない」とし、「自分の体を大切に思うなら、普段食べるおやつでどんなことが起こるのか、思い浮かべてみてほしい」と呼びかけた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/296/0000101056?ntype=RANKING
