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韓国人「高位公職者犯罪捜査処、元検事総長の娘の特恵採用疑惑を不起訴処分に」→「チョ・グクの時とは大違いだ」
シム・ウジョン元検事総長が、娘のシム氏の外務省などへの採用過程で不当に介入したとされる疑惑について、嫌疑なしの処分を受けました。この事件を捜査した高位公職者犯罪捜査処(公捜処)は、シム氏の採用過程で手続き上の問題は確認したものの、シム元総長が介入したという証拠がないとして、不起訴処分としました。
公捜処は、職権乱用権利行使妨害および贈賄、請託禁止法違反、特定犯罪加重処罰法上の贈賄容疑を受けていたシム元総長に対し、27日に不起訴処分としたと発表しました。
シム元総長は、シム氏が国立外交院と外務省の研究員職に採用された際、不当に介入した疑いが持たれていました。国立外交院は2024年の期間制研究員採用公告で、応募資格に修士号「所持者」を提示していましたが、修士号「取得予定者」であったシム氏が合格したため、シム元総長がこれに影響力を行使したのではないかという疑惑が浮上しました。
シム氏は昨年、外務省の無期職研究員に応募し、選考を通過しましたが、この際も外務省が当初の公告とは異なり、シム氏の条件に合わせて応募資格を変更したという疑惑も提起されました。
公捜処は、シム氏の採用過程で一部問題がある点は確認したものの、この過程にシム元総長が介入したことを立証する証拠を確保できなかったため、不起訴処分としたと説明しました。公捜処は「(シム氏の)特恵採用が存在したと断定できる明確な証拠資料がないため、(シム元総長に対し)嫌疑なし処分とした」と述べました。
公捜処は、シム元総長の依頼を受けてシム氏の特恵採用に関与した疑いが持たれるチョ・テヨル元外務部長官とパク・チョルヒ元国立外交院長、元外務省採用書類・面接審査委員ら8人についても不起訴処分としました。
ただし、公捜処はこの事件の捜査過程で、私文書偽造や虚偽公文書作成など採用に関連する他の不法行為を発見し、関係者2人について警察に捜査を依頼したと明らかにしました。公捜処は「公捜処法上の関連犯罪規定の限界により、捜査対象に該当しなかった」と説明しました。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/032/0003448209
