本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
アイスコーヒー3杯を飲んだバイトを“横領”で告訴したカフェ店主…労働部長官「社会人1年目は保護対象」
雇用労働部が、アルバイトを業務上横領の疑いで告訴した清州のカフェ事件に関連し、特別監査に着手する。
労働部は31日、報道参考資料を通じて、ザ・ボーンコリアが運営するフランチャイズコーヒー専門店「ペクダバン」に関する職場内いじめの申告が受理され、特別監査を実施すると明らかにした。
最近、オンラインコミュニティを中心に、清州のペクダバンのある店舗で勤務していたアルバイトが、1万2800ウォン相当の残り飲料3杯を飲んだという理由で、店主から業務上横領の疑いで告訴されたことが知られ、議論が拡大している。
一部報道によると、アルバイトのA氏は昨年5月から10月までペクダバンで勤務していた。その後、昨年12月に店主から業務上横領などの疑いで告訴された。昨年10月2日午後10時34分ごろ、退勤しながらアイスアメリカーノなど1万2800ウォン相当の飲料3杯を無断で作って持ち帰ったという。
A氏は当時「その飲料はすべて製造ミスによる廃棄対象だった。普段から廃棄対象は従業員が処理しており、店主もこれを容認する雰囲気だった」と訴えた。
一方、店主側は「廃棄対象の飲料であっても代金を支払うよう従業員に告知していた」とし、「内部規定にも飲料を勝手に処分してよいという条項はない」と主張した。双方の主張を検討した警察は店主側の主張に説得力があると判断し、最近、業務上横領の疑いでA氏を書類送検した。
これに対し労働部は、今回の特別監査で当該店舗の賃金未払い、全額支払い違反、事業所分割による残業・夜間・休日手当未払いの有無などを重点的に点検する方針だ。また職場内いじめなど労働関係法違反もあわせて調査する。
特に問題となった店舗だけでなく、清州地域でアルバイトが多く働くカフェを中心に労働条件の遵守状況を点検し、違反事項については追加監督を行う計画だ。
キム・ヨンフン労働部長官は「20代の社会人1年目の若いアルバイトが感じてきた負担を思うと胸が痛む」とし、「労働市場に初めて入る若者は社会が共に守るべき存在であるため、今回の監督後も若者が多く働くベーカリーカフェや宿泊・飲食業などへの監督を全国的に拡大していく」と述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002781264?ntype=RANKING
