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李「今回は北朝鮮?そんなおかしなことを言う人がいる」
イ・ジェミョン大統領は5日、米国とイランの戦争に関連して「『次は北朝鮮だ』というおかしなことを言う人がいる」とし、「朝鮮半島の平和と安定を不安にさせて何の得があるのか」と述べた。
この発言は、米国のイラン空爆事態の後、国民の力を中心に言及されている北朝鮮の金正恩国務委員長に関する論評を狙ったものと解釈されている。
3泊4日間のASEAN(東南アジア諸国連合)2か国への国賓訪問を終えて前日帰国したイ大統領は、この日の閣議で「安全保障の核心は相手を刺激して戦って勝つことではなく、戦う必要がないようにする平和体制を築くことが最も確実な安全保障だ」と述べた。
特にイ大統領は「政治というのは国民の生活を改善し、国家が安定して成長・発展することに役立つべきだが、国家の危機を招きながら政治的利益を得ようとするのは注意しなければならない」と指摘した。
これは国民の力を中心に提起されている「ドナルド・トランプ米大統領が次に狙うのは北朝鮮の金正恩だろう」という見方を批判したものと解釈される。
実際、今月2日、チャン・ドンヒョク国民の力代表は米国とイランの戦争について「北朝鮮の金正恩が直面する未来の予告編になるかもしれない」と述べた。
そしてチャン代表は「最後の悪の枢軸として残った北朝鮮は、核をさらに強く握り、生存のための計算を新たに始めるだろう」と強調した。
アン・チョルス国民の力議員も4日、SNSを通じて「イラン問題が解決すれば次は北朝鮮だ」とし、「言葉だけの非核化ではなく、金正恩指導部を物理的に交代させる可能性もあり得る」と述べた。
一方、この日イ大統領は閣議で株式や為替など金融市場安定のための積極的対応も強調した。
イ大統領は「政府は資本市場の安定と体質改善のための政策努力を加速させ、資本市場の不安を事前に遮断するために準備された100兆ウォン規模の市場安定プログラムを適切かつ迅速に執行・管理してほしい」と述べた。
さらにイ大統領は「今回の混乱も国民の団結した力で問題なく乗り越えられるだろう」とし、「むしろ転んだついでに休むという言葉のように、むしろ良い機会にすることもできる」と強調した。
また「こういう時に横行するのがフェイクニュースだが、相場操作のような犯罪行為も徹底的に遮断してほしい」とし、「特に国民経済の混乱を煽って利益を得ようとする勢力については、無寛容の原則で厳しく責任を問うべきだ」とも述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002775120?ntype=RANKING
