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“ヨーロッパは韓国を見て学べ”…米国防次官補が名指しで言及した理由
エルブリッジ・コルビー米国防総省政策次官補は、最近ドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議(MSC)において、NATO(北大西洋条約機構)欧州同盟国の役割拡大を促しながら、韓国を「先例」であり「模範事例」だと紹介した。
コルビー次官補は14日(現地時間)、MSCの関連行事として開かれた米外交専門誌フォーリン・ポリシー(FP)編集長との対談で、先月の自身の訪韓を振り返った。
そして韓国が、トランプ政権が同盟国に提示した「新たなグローバル基準」であるGDP比3.5%の国防費支出を約束した、最初の非NATO同盟国だと紹介した。
コルビー次官補は、当時韓国側が「北朝鮮は我々にとって主たる脅威だ」と強調していたとし、「朝鮮半島の通常戦力防衛において主導的な役割を喜んで担おうとしている」と説明した。
これは、ロシアや北朝鮮を含む他の安全保障上の脅威への対応において、同盟国により大きな役割を担わせるという、昨年12月のトランプ政権の国家安全保障戦略(NSS)の方針とも軌を一にする。
米国は、西半球(アメリカ大陸とその周辺)の掌握力強化と対中国牽制を安全保障の第1・第2目標に据え、ロシア・北朝鮮の脅威は相対的に引き下げ、欧州および韓国に自国防衛を求めた。これがNSSの核心だった。
米国は先月23日に公開した新国防戦略(NDS)でも、同盟国・パートナーが各地域で「中核的だが、より限定的な」米軍支援のもと、自国防衛の第一義的責任を負うべきだという方向性を示している。
韓国については、強力な軍事力と高い国防費、そして防衛産業能力を基盤に、北朝鮮抑止において「主たる責任」を担う能力と意思があると明記した。
コルビー次官補の今回の発言は、韓国側がこうした流れに積極的に呼応している点を強調し、欧州に対しても責任拡大を促す意図があると受け止められている。
要するに、韓国が北朝鮮の脅威に対抗する通常戦力防衛を主導しようとしているように、欧州もロシアに対抗する通常戦力防衛で、より主導的な役割を担うべきだという主張だ。
さらにコルビー次官補は、米国の利益に基づく、より実用的な国家安全保障政策として自身が提唱してきた「柔軟な現実主義(flexible realism)」を改めて強調した。
彼は、冷戦期の「NATO 1.0」、冷戦後の「NATO 2.0」に続き、現在は「NATO 3.0」を志向しているとし、NATO欧州同盟国が欧州での通常戦力防衛において主たる役割を担う、より公平で持続可能なモデルが必要だと述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003618495?ntype=RANKING
俺たちも核を作ろう。兵士も少ないし、中国がすぐ目の前だ。本当は最先端をやりたいのに…韓国と「通常戦力」って言葉、ほんとに合わない。スピード命の国なのに。
