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少子化を実感すること
うちの子は小学2年生なんですが、同じ小学校の3、4年生は8クラスあります。ところが1、2年生は6クラスしかありません。
場所は京畿道の龍仁市です。ソウルに住んでいたとき、隣の地区のマンション群を合わせると数千世帯になると思いますが、そこの小学校の新入生がたった2クラスしかなくて、地域住民もショックを受けていました。
湖のある公園を散歩していると、ベビーカーに乗っているのは赤ちゃんよりも犬の方が多いです。
今住んでいるところの前は、京畿道のもう少し郊外に住んでいたのですが、子どもが通っていた保育園2か所とも園児が足りずに閉園しました。
引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=1&b=bullpen&id=202505030103680738&select=spf&query=%EC%82%AC%ED%9A%8C&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=hgjTSg2YkhjRKfX2hej9Sg-Yghlq

ムン・ジェインの時代が来ましたね。

龍仁ならまだ影響が少ない方ですよ。

今はまだマシな方…もうすぐ今の半分になるでしょう。

これからもっと深刻になりますよ。

京畿道南部は韓国の中で子どもが一番多い地域です。

まさに犬災(最悪な災難の意)。

フフッ。

ほんの数年前は、子どもを幼稚園に入れるために妻があちこち駆け回っていましたが、今は待機すらすっかり無くなっていましたよ。

3番は本当にそうですね。
公園の話じゃなく、ただの日常があの有様…
子どもを連れて歩いている人はなかなか見かけないけど、ペットを連れて歩いてる人はあふれてます。どん引きです。
公園の話じゃなく、ただの日常があの有様…
子どもを連れて歩いている人はなかなか見かけないけど、ペットを連れて歩いてる人はあふれてます。どん引きです。

そのうち3クラスになるでしょうね。

以前はどこへ行っても若者と子どもが多数で、お年寄りは少数でしたが、
今は子どもはごく少数で、
お年寄りたちが子どもを「かわいい」と言って取り囲む光景をよく目にします。
今は子どもはごく少数で、
お年寄りたちが子どもを「かわいい」と言って取り囲む光景をよく目にします。

国全体が子どものための国ではなく、お年寄りのための国になってきているという印象を強く受けます。