フランスの会社の中で世界で最も有名な世論調査機関の一つであるイプソスというところがある。イギリスのキングス・カレッジとイプソスでは、主要国を対象に紛争に関するアンケートを行ったが、とても面白い答えが出たので共有してみた。2021年に行われた調査で、社会のそれぞれの異なる集団間の緊張という部分を抜粋。
この調査は各国の国民に「どう思うか」を尋ねるものであり、実際にそうであるとは限らない。イギリスの大学から依頼された調査なので、イギリスに表示がある。
社会で進歩/保守の対立がかなり激しいと思う人の割合
自慢の1位韓国(87%)
エリートと普通の労働者の間の葛藤が激しいと思う人は3位（78％）。
男女間の対立があると思う人の割合は圧倒的1位(80%)
大学の学位を持っている人と持っていない人の間に葛藤があると思う人の割合1位(70%)
支持する政党が異なる人同士の対立が激しいと思う人の割合もやはり世界1位（91％）。
貧富の差による葛藤が激しいと思う人が共同1位(91%)
社会的階層が違う人同士の対立が激しいと思う人は世界2位(87%)
世代間の葛藤が激しいと思う人の割合 圧倒的な世界1位(80%)
他のものはみんな人が考える主観的な要素があるから、まあそうかもしれないと思いつつも、私はこれはどうしても理解できない。
宗教による対立が深刻だと思う人も世界1位(78%)、宗教で殺し合いをする国よりも深刻だと思う。あ、もちろん葛藤はあるけど、その葛藤が深刻....？ 必ず解決すべき問題なの？
都市と郊外の対立が激しいと思う人世界3位(58%)
韓国が低い位置にある項目は2つだけである。
移民と先住民の対立が多いと思われる国では67%で全体平均より1%高いですが、位置的にはかなり低い位置にあります。
人種間の対立が多いと思う人の割合は67%で、やはり平均よりは高いが、他のランキングと比べるとかなり低い位置にある。
実際に移民/人種間の葛藤が本格化した国々が私たちの上にあるのは当然のことだが、それが本格化していないにもかかわらず、そのような問題が深刻な国より上にあるのも不思議なことである。
これを見ると、一体チリは何をしている国なんだろうと思ってしまいますが(笑)
私がこのような指標を持ってくると、私に国賊だと言う子がいましたが、私は韓国は上記のほとんどの項目で、そこに書かれている他の国に比べて特に紛争がひどくない、本当に良い国だと思います。
実際の生活の質の客観的な指標を見ると、空気の質などを除けば、韓国はほとんどの項目で上位または最上位(治安、医療など)に位置している。
しかし、韓国人は自分が不幸で、韓国社会は非常に問題のある社会だと考えている。
本当に韓国社会が、他の社会より深刻な問題を抱えていて、あの項目で実際に葛藤がひどくてあのような結果が出たのでしょうか？ 本当にあのすべての分野で世界トップクラスの葛藤、問題を抱えている国なのでしょうか？
それとも、韓国人にはない問題も自分たちで作って、自分たちを苦しみに追い込み、不幸になることを選んだのだろうか？
私は後者だと思うし、韓国がこれから変わらなければならないのは人々の認識だと思う。
引用元記事:ttps://is.gd/2JSNlz
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以下韓国の反応
以下FMKOREAからの反応です。
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