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韓国人「朝のジョギング3ヶ月、痩せない…」→夜に時間帯を変えてみたら?
「いつ運動するか」によって運動効果が変わるという研究結果が出ました。特に血糖管理においては、午後や夜の運動が有利であるとされています。しかし、最終的には個人の生体リズムに合わせた時間に継続して運動することが重要だというメッセージを伝えています。
国際学術誌「Trends in Endocrinology & Metabolism」に掲載されたレビュー論文によると、運動は単にカロリーを消費するだけでなく、生体時計を調節する重要な信号の役割を果たします。研究チームは、運動時間が骨格筋や肝臓、脂肪組織など、代謝に関わる組織の生体リズムに影響を与え、それによって血糖調節能力やエネルギー代謝にも違いが生じる可能性があると説明しました。
特に2型糖尿病患者や代謝疾患のリスクが高い人の場合、午後や夜の時間帯の運動が血糖調節とインスリン感受性の改善により効果的であるという結果が報告されています。研究チームは、糖尿病患者によく見られる生体時計の乱れが、運動によって一部改善される可能性があり、夜の運動がこの効果を高める可能性があると分析しました。
ただし、すべての人にとって夜の運動が最適というわけではありません。「BMJ Open Heart」に発表された無作為化比較試験では、心血管・代謝疾患のリスク因子を持つ中年成人150名を対象に12週間の運動プログラムを実施した結果、個人の生体リズムに合わせて運動した参加者の方が、より大きな健康改善効果を示しました。
研究によると、朝型人間は午前に、夜型人間は午後や夜に運動した際に、血圧や空腹時血糖、低密度リポタンパク質(LDL)コレステロール、心肺持久力などの指標がより大きく改善されました。研究チームは、運動時間そのものよりも、個人の生体時計と運動時間を一致させることが重要だと説明しています。
研究チームは、「特定の時間帯に固執するよりも、自分の生活パターンや睡眠習慣に合わせて継続して運動することが最も重要だ」と述べ、「血糖管理が必要な人であれば、午後や夜の運動が追加的な利点をもたらす可能性がある」と付け加えました。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/009/0005694375
