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一組の夫婦がレストランで幼い子供の小便をペットボトルにさせ、そのボトルをそのまま置いて去って公憤が起きている。
江原道・原州市で飲食店を運営する社長A氏は11日、食堂の公式社会関係網サービス(SNS)アカウントに「商売を1年間やっていると、本当にいろいろな経験をたくさん経験するが、この経験は本当に衝撃的だ」と閉鎖回路(CC)TV映像を共有した。
この話は去る14日、JTBC「事件班長」に紹介された。A氏によると、アルバイト生はこの日、ある夫婦と幼い子供が使用したテーブルを片付けながら、テーブルの下から黄色い液体が入ったペットボトルを発見した。ペットボトルが妙に暖かく湿っていたので、店主A氏にその事実を知らせた。
A氏がペットボトルの蓋を開けると、濃い尿の臭いが漂ってきた。A氏は正確な事実を確認するために閉回路(CC)テレビを見た。
CCTV映像には衝撃的な姿が映っていた。
夫と子供と一緒に食事をしていた女性は突然立ち上がって何かを探すような動作をし、向かいの男性がペットボトルを渡した。これを渡された女性は、子供を立たせてペットボトルに小便をさせた後、再びズボンを履かせ、ご飯を食べ始めた。
A氏は「10歩歩けば店内のトイレを利用できる」とし、「食堂にはテーブルが10個しかなく、(当時)人もいたが、他のテーブルの客が(この状況を見て)食欲を失ったのではないかと心配だった」と話した。
また、A氏は「当該客に電話して抗議すると、『子供が小便をしたペットボトルを片付けるのを忘れた』と謝罪した」と話した。他の人も食事する空間で子供に小便をさせた行為自体を謝ったのではなく、ペットボトルを持って行かなかったことを謝ったということだ。
このような話が伝わると、ネットユーザーは「営業妨害で訴えられないのか」「これだからノーキーズゾーンができるのか」「店内にトイレがあるのに、なぜあんなことをするのか理解できない」などの反応を見せた。引用元記事:ttps://x.gd/m42Og
以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
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