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「今が竹島奪還の機会」 戒厳令下で日本の極右が挑発
ユン・ソクヨル大統領が戒厳令を布告した事態を受け、日本の一部の極右勢力が「今が竹島（独島、日本が主張する名称）の奪還のチャンスだ」と主張していると伝えられている。ソ・ギョンドク誠信女子大学教授はこれに対し、「韓国の戒厳令の状況に乗じて独島を自国の領土に編入しようという無理な主張は、まさに呆れるばかりだ」と指摘した。
外信などによると、ユン大統領が戒厳令を布告した翌日の4日、日本の衆議院議員を務めたことのある長尾敬氏は、自身のX（旧Twitter）で「韓国の戒厳令解除は、ある意味で『竹島』奪還の好機だった。今後その準備を進める必要がある」と主張した。また、極右の政治活動家として知られる橋本琴氏も同日、「韓国が混乱している間に石破政権は竹島に自衛隊を派遣せよ！国内での演習として何の問題もない！」と投稿した。
ソ・ギョンドク教授は9日、自身のインスタグラムを通じてこの事実を伝え、「他国の混乱を利用して自国の世論を誘導しようとする日本の極右勢力は、まず基本的な人間性を備えるべきだ」とし、「このような国家的な事態が発生しているときこそ、我々国民と海上警察は独島にさらに関心を持つ必要がある」と強調した。
一方、7日午後、ユン大統領の弾劾訴追案が国会本会議に上程されたが、投票が成立せず自動廃棄された。大統領弾劾案が可決されるには「在籍議員の3分の2以上の賛成」が必要で、200人の賛成票が必要だったが、投票に参加したのは195人に留まった。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002676975?type=main
しっかりしろ…
独島に侵攻して後始末どうするつもりだ？全員で死のうっていうのか？日本経済も崩壊するだろう。我々は独島侵攻を口実に独島を守り、対馬と沖縄を我が領土にするつもりだ！
本当に国を滅ぼす計画を立てていたんだな… 愚かな保守党は自分たちの党のことだけ考えて、誰がどういう人物か確認もせず大統領に座らせて…。国がこんな有様になっても自分たちの党さえ生き残ればそれでいいのか？国民がいなければ君たちも存在しないんだぞ。
まずはユン・ソクヨルを逮捕し死刑にし、その一味を無期懲役または死刑にする。そして保守党の105人を内乱罪で無期懲役にし、日本を殴りつけよう。
ユン・ソクヨルなら最後の足掻きで日本に独島を渡すこともありえない予測ではない。