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ランチョンミートが嫌われる理由.jpg
1.値段そのものはスパムのほうが高い。
2.だから「スパム入り」と書かれた商品はどれも値段が高め。
3.しかし、「スパム入り」と言いながら実際にはランチョンミートを入れておき、高い値段を請求されると反感がわく。
4.さらに問題なのは、スパムのほうが肉の風味や塩味が強いため、スープや炒め物ご飯など料理の味に大きく影響を与える点。
5.ランチョンミートはその影響がかなり少ないため、期待した味が得られず、ここで二度目の怒り。
6.結局、高いお金を払ったのに美味しくないものを食べた、という結論に至る。
7.ただし、焼いてご飯にのせたり、トッピングとして使ったり、料理に多めに入れて食べる場合には、特にスパムを選ぶ理由はない。ランチョンミートも美味しい。
8.しかし、一度イライラしてしまうと、ランチョンミートそのものが嫌いになってしまう。引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=1&b=bullpen&id=202412090099832695&select=spf&query=%EC%9D%8C%EC%8B%9D&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=hgjRHl2gkhRRKfX2hfjXGg-YKmlq

「本物スパムのチゲ」
(笑)
最近、配達アプリを見てるとこんな自然な表現が増えてる。
(泣)


スパムがバターだとしたら、ランチョンミートはマーガリンですね。
ソーセージや加工肉は、豚肉含有率90%以下ならただの安物。


リチャムはスパム系で、ランチョンミートではありません。
スパムと同格ですが、ランチョンミートはそもそも肉の量が少ないです。


ランチョンは鶏肉、それも不味い部位ですね。
鶏肉よりも小麦粉の比率が高すぎて加工肉とは言えない。



食感もプレスハムよりピンクソーセージに近いですね。