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サンフランシスコ・ジャイアンツの球団社長は、李正厚(イ・ジョンフ)にイチロー並みのポテンシャルを見込んでいたんでしょうか?
6年1億1300万ドル(176億円)の契約にオプトアウトまでつけて、最高の待遇で獲得しましたよね。
引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=31&b=bullpen&id=202411110099106005&select=spf&query=%EC%95%BC%EA%B5%AC&subselect=&subquery=&user=&site=naver.com&reply=&source=&pos=&sig=hgjLSY-g6hXRKfX2hfjXGY-gihlq
それで解雇されたんだ(笑)
正直、誰にもわからない。なんで李正厚にあれだけの金額を提示したのか。スコット・ボラスが提示された最初のオファーをすぐに受けるタイプでは絶対ないのに、即座に食いついたレベルだった。
サンフランシスコはあの額だと慈善団体みたいだよね。
李正厚のKBO成績はイチロー級だったと思います。その額を支払ったということは、李正厚にイチロー級のポテンシャルがあると賭けたんでしょう。
吉田正尚よりも多く払ったのを考えると、そのくらい期待しているんでしょう。
サンフランシスコのオーナーの性格からすると、二人ともオラクル・パークの海に沈めたい気分かも。
李正厚、来年にはKBO復帰コースかも… 伝説級の不良債権の予約って感じだね。
イチローのNPB時代のwRC+は161、李正厚のKBO時代のwRC+は144。