本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
韓国人「農作物を荒らし、電車を止める…日本各地が『この動物』のせいで頭を抱えている」
日本でイノシシが増加し、関連被害も急増している。特に、これまでイノシシが生息していなかった東北地方でも出没し、被害をもたらしている。5月31日の「日本農業新聞」によると、青森県の担当者は「いなくなったはずの地域でも繁殖が進んでいる」と述べている。
◆3年ぶりに増加…農作物被害額だけで405億ウォン
4月23日の日本環境省の発表によると、直近の集計である2023年度の日本全国のイノシシ推定個体数は、中央値で約122万頭。前年度より1万6584頭(1.4%)増加し、3年ぶりに増加傾向に転じた。イノシシによる被害も大きい。今年2月に農林水産省が発表した資料によると、2024年度のイノシシによる全国の農作物被害額は約45億円(約405億ウォン、2024年為替レート基準)だ。前年度より8億2000万円(約74億ウォン)増加しており、シカによる被害額79億円(約711億ウォン)に次いで2番目に多い。
◆「なぜうちの村にいるんだ」
温暖化により積雪量が減り、気候が温暖になったことで、イノシシの生息地も広がった。これにより、イノシシが生息していなかった地域でも被害が続出している。代表的な例として、東北地方の青森県はイノシシが生息しない地域として知られていたが、2020年から目撃件数が年間数百件に増加した。青森県は今年1月に公式発表を行い、2024年度のイノシシ被害面積は5.7ha、被害額は1376万円(約1億2389万ウォン)で、過去最高を記録したと明らかにした。
◆列車遅延原因の1位もイノシシ・シカ
被害は農村にとどまらない。5月13日の交通専門メディア「乗りものニュース」によると、同月11日にJR九州が公表した資料では、2025年度の列車遅延原因の1位はイノシシ・シカなどとの衝突である「獣害」で、488件(17.7%)に達した。乗客関連事故(226件)や気象要因(268件)を合わせたものとほぼ同数だ。埼玉新聞によると、同月15日、埼玉県JR八高線でも列車とイノシシが衝突し、1時間30分間運行が中断された。これにより190人が影響を受けた。
◆毎年最大5頭ずつ…繁殖力が問題
イノシシが急速に増える背景には、高い繁殖力がある。生後2年以上の成熟したメスは、通常毎年4~5頭の子を産む。日本農業新聞はこれを戦後の日本の合計特殊出生率4.54になぞらえた。イノシシは毎年、人間が一生の間に産む子供の数ほど出産するということだ。日本政府は報奨金の支給や狩猟者の育成で捕獲を奨励している状況だ。環境省鳥獣保護管理室は「親を捕獲して繁殖を抑制するなど、より効率的な方策が必要だ」と述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/662/0000096521
