本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
「玉ねぎを買ってください」…一日ショーホストのソン・ミリョン長官
生配信の累積再生数16万件を突破
豊作で価格暴落した農家を応援
ソン・ミリョン農林畜産食品部長官が19日、「ショーホスト」(テレビ通販の販売者)に変身し、新玉ねぎやミニトマト、スイカなどの農産物を販売した。
ソン長官は、全北益山園芸農協のオンラインスタジオで行われた「消費促進ライブ」に出演し、「玉ねぎは食卓の上の不老草と呼ばれます。今逃すと来年まで待たなければなりません」と購入を促した。続けて「玉ねぎに含まれるケルセチン成分がコレステロールの排出を助け、血管の壁を丈夫にします。体に良いものは口に苦いと言いますが、玉ねぎは味まで良いです」と宣伝した。
ソン長官の出演により、この日の生配信は累積再生数16万件を突破した。総販売件数は1233件(注文重量基準4670kg)を記録した。普段、事前広報を行った時の再生数が1万〜1万5000件、販売量が100〜200件水準だったことと比べると、10倍前後の成果だ。
ソン長官が玉ねぎ販売のショーホストとして出た背景には、最近の玉ねぎ価格暴落で打撃を受けた農家の切実さがある。農産物流通情報によると、前日基準で商品玉ねぎ1kgの平均消費者価格は1880ウォンで、昨年同時期の2447ウォンより23.17%下落した。卸売価格も低迷を免れず、1kgあたり598ウォンで取引された。産地価格は300〜400ウォン台まで暴落した。
玉ねぎ価格が大きく下がったのは、今年の早生種玉ねぎの生産量が急増したためだ。来月中旬からは100万tを超える中晩生種玉ねぎが出荷される。一種の「豊作の呪い」というわけだ。
価格が安くなれば多く売れるのが一般的だが、玉ねぎは肉類や果物とは違い、「需要の価格弾力性」が低く、安くても消費量が増える誘因があまりない。さらに内需不況で外食業界の食材発注が減り、玉ねぎ在庫は積み上がり、農家所得は減っている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003645267?ntype=RANKING
