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韓国のタクシー運転手の頬を殴り「朝鮮人!」…日本人観光客、警察の取り調べ翌日に出国していた
タクシー料金を支払わなかった日本人乗客から暴言と暴行を受けたタクシー運転手が、悔しさを訴えた。
15日、JTBC『事件班長』によると、タクシー運転手Aさんは今月5日午後9時ごろ、ソウル蚕室の石村湖付近で日本人の男女を乗せた。2人はウーバーのアプリでタクシーを呼び、目的地は明洞駅3番出口だった。
しかし目的地に着くと、日本人の男性は翻訳機を通して「ここは自分の目的地ではない」と主張した。続いて料金1万9100ウォンを払わないまま、女性と一緒にタクシーを降りた。
Aさんが後を追って降り、料金を要求すると、男性は日本語でばかを意味する「バカヤロウ」のような暴言を吐いてその場を離れようとした。これに対しAさんが服の裾をつかむと、男性は「エルメ○ エルメ○」と叫びながら足で蹴るなど暴行を加えた。
Aさんが日本人女性のハンドバッグのひもをつかむと、男性は再び同じ言葉を繰り返しながら蹴り、頬まで殴った。この過程で男性はAさんに向かって「朝鮮○」という韓国人を見下す発言までした。
現場を目撃した市民が警察に通報し、駆けつけた警察は翻訳機を通して男性との会話を試みた。しかし男性は「日本では目的地に到着できなければ金を払わなくてもいい」「自分の女を守るためならこれくらいできる」と主張した。
これに対し警察が「ここは韓国だから韓国の法律に従わなければならない」と説明したが、彼は「自分は日本人だから日本の法律に従う」とし、「悪いことはしていないし、申し訳なくもない」と話したと伝えられた。
その後、警察が料金の支払いを求めると、男性は財布から2万ウォンを取り出してAさんの顔に投げつけたが、Aさんはそれを受け取らなかったと話した。
Aさんはすぐに告訴を進めたが、男性は翌朝に出国した。Aさんによると、当時警察は「凶悪犯でない限り、出国を止める根拠が不足している」として、対応が難しいと説明したという。
現行法上、出国禁止は死刑や無期、または長期3年以上の刑が予想される重大犯罪の疑いがある場合にのみ可能だ。警察は今回の事件はその基準には達しないと判断した。
ただし警察は、日本人男性を在宅のまま捜査し続ける方針だ。
Aさんは「タクシー代をさらに取ろうとしてわざと遠回りしたから殴られた、というような虚偽コメントを見て悔しかった」とし、「当時は石村湖の桜シーズンだったので料金は正常に出たものであり、外国人相手に双方暴行と誤解されるのが嫌で、対応せずにただ殴られていた」と無念さを訴えた。
そのうえで「その日本人が二度と韓国の地を踏まないでほしい」と付け加えた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003635949?ntype=RANKING
