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韓国人「投票用紙不足で大混乱…全職員動員で手作業ナンバリング、総体的欠陥が露呈」と話題に
地方選挙の投票日当日、午前中から投票用紙が不足しているという警告が相次いだにもかかわらず、選挙管理委員会は数時間もの間、適切な対応ができませんでした。なぜそうなったのか、選管が本日回答を出しましたので、直接確認してみましょう。
ホン・シニョン記者です。
地方選挙の投票日当日、午前中から松坡(ソンパ)区の投票所で投票用紙が不足しているという連絡を受けながらも、6時間も右往左往していた中央選挙管理委員会。なぜ対応がこれほど遅れたのか、「後手後手対応」の実態が明らかになりました。
投票所から「用紙が足りない」という連絡が相次ぐと、松坡選管の職員がまず最初に行ったのは、番号のない投票用紙にシリアルナンバーを振る「ナンバリング」作業でした。
[チョ・ヒョンウク/選管真相究明委員長]
「普段使わない機器で、その時になってナンバリングの準備をし、使い方を覚え、実演しながら慣れるまでに多くの時間がかかりました。」
社会服務要員まで動員され、全職員が投票用紙に番号を振り、直接投票所を行き来したため、午後になって急速に増えた投票用紙不足の状況に対する現場対応はもちろん、体系的な報告すら行われませんでした。業務マニュアルや指針は全くなく、現場指揮権も機能しませんでした。結局、報告体制と対応体制が同時に停止する「総体的欠陥」が露呈したのです。
キム・ミンソク国務総理は昨晩、「国民参政権侵害関係閣僚会議」を主宰し、「こんなことならいっそ解体した方が良いのではないか」と強く叱責しました。
[キム・ミンソク/国務総理 (昨日)]
「選管がこの調子なら解体されるべきだという国民の声は間違っていません。」
ヨーロッパを歴訪中のイ・ジェミョン大統領も明後日、現地から首席補佐官会議をテレビ会議形式で主宰し、投票用紙不足事態への対応状況を点検する予定です。
MBCニュース ホン・シニョンでした。
映像取材:ソン・ロクピル / 映像編集:キム・ジェソク
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引用元記事:https://n.news.naver.com/article/214/0001505193
