本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
米国防長官、韓国を持ち上げ欧州を圧迫「ただ乗りは終わった」
ピート・ヘグセス米国防総省(戦争部)長官が、欧州と北大西洋条約機構(NATO)加盟国を圧迫しながら、韓国をはじめとするアジア・太平洋諸国を「ロールモデル」として提示した。防衛費引き上げなどの方式で責任を分担せよという趣旨だ。
ブルームバーグなど外信によると、ヘグセス長官は30日(現地時間)午前、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)の基調演説で、「米国納税者の寛大さに引き続きただ乗りできると信じている人々は聞け。そんな時代は終わった」と明らかにした。続けて「集団防衛のために前へ出て、自分の分の責任を負わない同盟国とは、『仕事のやり方』が明確に変わるだろう」と警告した。
より直接的に対象を特定した圧迫メッセージも出した。ヘグセス長官は「欧州とNATOは重大な決定を下さなければならない」と述べた。
一方、フィリピン、オーストラリア、インドネシア、シンガポールなどアジア・太平洋地域の同盟国については肯定的な評価を示した。これらの国が独自の防衛力強化に乗り出しているということだ。ヘグセス長官は、ドナルド・トランプ政権が「模範的同盟国」との協調を優先するとし、これらの国が「有能で冷静で、自国の利益を守る準備ができている」と持ち上げた。
韓国を名指しで言及することもあった。政府の戦時作戦権移管推進を、鼓舞的な変化として挙げたのだ。国防費を国内総生産(GDP)の3.5%水準まで増額することにした現政権の決定にも言及した。ヘグセス長官は「韓国が示した実用主義とリーダーシップに拍手を送る」と述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/005/0001851957?ntype=RANKING
