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「犬肉禁止」を前に浮上した「この肉」…競りが2倍に跳ね上がり、飲食店も増えた
坡州のヤギ競り市場、落札数が1年で2倍に増加
京畿南部でも先月、初のヤギ競り市場が開場
「犬肉の代替料理として浮上、飲食店も15%増」
来年2月の犬食用全面禁止法施行を前に、京畿地域で代替滋養食であるヤギ市場が特需を享受していることが分かった。全国最大の畜産都市である京畿道の畜産環境にも変化が予告されている。
18日、京畿道などによると、2024年8月からヤギ競り市場を運営している坡州漣川畜産農協は、開場初年度下半期の151頭落札に続き、昨年上半期174頭、下半期381頭と取引量が2倍以上急増したことが集計された。競り全体の落札価格も昨年1億8600万ウォンで、前年比2倍に達した。
今年は1月30日に仁川江華郡のある農場で口蹄疫が発生し、2、3月のヤギ競り市場が休場に入るなどの影響があったが、先月までに計171頭が取引された。1回の競り時の落札数だけで比較すると40頭を超え、昨年(34頭)より多い。競り市場で落札されるヤギは、薬用が20kg未満、肉用が50〜80kgに達する。
京畿北部と仁川を基盤とするヤギ競り市場が好況を享受すると、水原畜産農協も先月15日、京畿南部で初めて華城市スマート家畜競り市場にヤギ競り市場を開場した。初日は24頭が落札された。
水原畜協関係者は「最近ヤギ消費が増え、飼育農家も多くなったため、既存の牛市場中心に運営されていた電子競り市場の取引畜種をヤギまで広げた」とし、「落札されたヤギは屠畜業者を通じて、主にヤギ料理店へ売られていく」と話した。ヤギが市場で人気を集めると、道内のヤギ畜産農家も2023年の663農家(飼育頭数2万5225頭)から昨年866農家(3万3863頭)へ大幅に増えた。
韓国外食業中央会京畿道支会の関係者は「犬肉食用が禁止されるという認識が大きくなり、栄養価の高いヤギが代替滋養食品として浮上している」とし、「『犬食用終息法』が制定された2024年に比べ、専門ヤギ料理店が10〜15%増えた」と話した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/469/0000931467?ntype=RANKING
