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「頭を集中的に殴打」ユーチューバー殺害を試みた20代ら…1審で懲役25年・30年
仁川・松島国際都市のあるマンション地下駐車場で、ユーチューバー「スタク」を拉致し暴行した一味に重刑が言い渡された。
仁川地裁刑事13部(キム・ギプン部長判事)は15日、強盗殺人未遂などの罪で拘束起訴された20代男性A氏とB氏の判決公判を開いた。裁判部はこの日、A氏とB氏にそれぞれ懲役30年、懲役25年を言い渡した。
裁判部はまた、A氏一味の犯行を助けた疑い(強盗傷害幇助)などで拘束起訴された30代男性C氏には懲役5年を言い渡した。
A氏一味は昨年10月26日午後10時35分ごろ、仁川・松島国際都市のあるマンション地下駐車場で、ユーチューバー「スタク」を車に乗せて拉致した後、暴行して金を奪い、殺害しようとした疑いで裁判にかけられた。
C氏は拉致・暴行が行われた現場にはいなかったが、A氏一行の犯罪を助け、幇助した疑いを受けた。警察は事件発生から4時間後、忠南・錦山郡でA氏一味を緊急逮捕した。
裁判部は「被告人らは事前に犯行場所、暴行および拉致の方法、財産隠匿の方法、遺体遺棄の方法などを徹底的に計画した」とし、「彼らは犯行の過程で野球バットで被害者の頭を集中的に殴打し、頭蓋骨骨折など、生命が脅かされるほどの凄惨な負傷を負わせた」と指摘した。
さらに「その後、被告人らは客観的証拠が出た時だけ容疑を認め、虚偽の供述と口裏合わせを試みるなど、犯行後の情状も非常に悪い」と付け加えた。続いて「被害者から許されておらず、被害回復に努めた事情もない点などを量刑で考慮した」と明らかにした。
ユーチューバーのスタクは昨年12月、自身のSOOP(旧アフリカTV)チャンネルで、拉致・暴行事件の被害過程を伝えていた。スタクによると、彼は中古車取引のためA氏に手付金2億ウォンを送金したが、その後A氏が突然連絡を絶って姿を消したことで問題が始まった。
スタクは「もともと乗っていた車を売ってほしいとA氏に預けた」とし、「新しく買おうとしていた車が手に入りにくい車だったのだが、物件を押さえておくには手付金が必要だと言われ、2億ウォンを先に送った」と明らかにした。
続けて「すると突然A氏と連絡が取れなくなり、私がA氏に預けた車を対象に、過料と通行料の未納通知書が相次いで届いた」とし、「法的対応を予告したところ、A氏がお金を返すと言って連絡してきた」と説明した。
2人はマンションの駐車場で会うことにした。約束の場所に出向いたスタクは、駐車場に自分が預けた車があることを確認した。車の運転席に座っていたA氏はスタクを見ると、助手席のドアを開けた後、「車の中に入って合意書を作成してから、お金の入ったバッグを持っていけ」と言った。
スタクは当時の状況について「車の後部座席がやけに暗かったので見たら、ある人が黒いフードにマスクを着け、軍手をはめたまま横になっていた」とし、「その場面を見て鳥肌が立ち、すぐ携帯電話で112に通報した」と振り返った。
さらに「警察に通報した状況だったので、A氏らは逃げるだろうと思った」とし、「ところが彼らは私を殴り始め、野球バットで殺す勢いで殴った」と明らかにした。
その後、ケーブルタイで手を縛られたまま車に乗せられていったというスタクは「A氏らは、金はいくらあるのか、OTPカードはどこにあるのかなどと話していた」とし、「移動中も横になっている状態でずっと暴行を受けたが、本当に何も見えず、体にまったく力が入らなかった」と語った。
スタクは「そうしているうちに突然前方から光が差し、タクシーかと思ったが、それがパトカーだった」とし、「暴行のせいで目が開かず、音だけで聞いていたが、警察が現場で犯人たちを逮捕し、救助されることができた」と付け加えた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/008/0005358406?ntype=RANKING

