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「配達料理に髪の毛、100万ウォンもらわないと」精神的ストレスを訴えた客…店主の話を聞いてみると
配達料理から髪の毛が出たと配達プラットフォームにレビューを書いた客から、慰謝料まで求める訴状を受け取ったという飲食店店主の事情が伝えられ、自営業者の怒りを買っている。
自営業者が集まるNAVERカフェ「痛いから社長だ」には13日、その客から受け取ったという民事訴訟の訴状写真とともに、このような訴えを記した文章が掲載された。
投稿者Aさんによると、先月5日、Aさんの店の配達プラットフォームのレビューに「髪の毛が出た」という内容のレビューが上がった。
Aさんはレビュー投稿から1時間も経たないうちに「対応しますので連絡ください」と返信コメントを付けた。
ところが客から直接の連絡は来ず、その代わり2日後に区役所へ通報が入り、衛生点検と警告を受けたとAさんは説明した。
しかし客とのトラブルはそれで終わらなかった。Aさんは、問題のレビューが投稿されてから19日が過ぎた時点で、配達プラットフォーム側から「お客様が精神的ストレスを受けたとして返金を求めている」との連絡を受けたと明かした。
これに対しAさんは「私の原則は明確だ。異物が見つかった場合は料理を回収して確認し、返金または再調理対応をするのが通常の手続きだと思う」と話した。そして「料理はすでに消費された状態、異物の現物確認不可、当時直接連絡なし、通報だけ先に進行、19日経過後に返金要求」と、返金を断った理由を列挙したうえで、「正直理解できない」と吐露した。
またAさんは「もちろん実際にこちらのミスである可能性も完全には否定しない」としつつも、「レビューに上がった写真の髪の毛は5センチ以内で、私の横髪を引き抜いて入れたのでなければ私の髪では絶対にない」と主張した。
このような理由で返金を拒否した後、Aさんは裁判所からの内容証明を受け取ったという。
Aさんが受け取った訴状で原告の客は、約3万ウォンのホルモン鍋を配達注文して食べていたところ料理の中から髪の毛を発見し、深刻な不快感と嫌悪感を覚え、食事を直ちに中断した後も口の中に異物が残っているような不快感と精神的ストレスに苦しんだと主張した。
この客は、Aさんが当初は謝罪と再発防止の意思を示していたのに、その後は19日も経過したという理由で事実確認が難しいという立場に変わり、返金を拒否し、レビュー削除を条件に単なるサービス提供だけを提案するなど一貫しない態度を見せたとも主張した。
客はAさんの行為が食品衛生法の趣旨に反する「不法行為」だとして、料理代約3万ウォンおよびこれに対する精神的損害の慰謝料100万ウォンを請求する訴訟を起こした。
Aさんは「こんなふうに訴状が飛んでくるなんて、人間愛が粉々だ…」とし、カフェ会員たちに「社長さんたちは髪の毛が出たと言われたら返金した方がいい。面倒すぎる」と嘆いた。
この事情に接したカフェ会員たちは「求めた慰謝料が髪の毛1本の補償としてはあまりにも過大では」「生活が苦しい人が多いから、今や無料で食事して100万ウォン稼ぐ方法を見つけたみたいだ」「髪の毛は国立科学捜査研究院に送ってみろ。どんな判決が出るのか気になる」「怖くて商売できない」など、Aさんに共感する反応を見せた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003635438?ntype=RANKING

