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イスラエル拘束歴のある韓国人「ガザ再訪を試みる」…政府「法令に基づき対応」
外務省は、パレスチナ・ガザ地区へ向かう救援船に再び乗ろうとしている韓国人に対し、制裁の可能性を検討し対応に乗り出した。
31日、外務省関係者は「昨年10月にガザ地区訪問を試みた国民1人が再び訪問を試みていることを把握した」とし、「政府は国民の生命と安全を守るため関連法令に基づき検討を進めており、必要な措置を取っている」と明らかにした。
この人物は韓国人活動家キム・アヒョン氏(活動名ヘチョ)で、2025年10月にガザ封鎖に反対する国際救援船団に参加し、船でガザへ向かう途中イスラエル軍に拿捕され、現地の刑務所に収監された経歴がある。
当時、状況の報告を受けたイ・ジェミョン大統領は「国民の安全確保、迅速な釈放、早期帰国のため外交力を最大限投入せよ」と指示し、キム・ジナ外務次官は在韓イスラエル大使代行と面会し、釈放への協力を要請した。
キム氏は関係当局の総力対応と緊密な協力により、2日で釈放された。
その後、在イスラエル韓国大使館はキム氏に対し、再びガザ訪問を試みた場合は安全を保証できず、国内法に基づく制裁対象となる可能性があると説明した。
しかしキム氏は今年1月、国内メディアのインタビューで再び救援船に乗る計画を明かし、外務省は再訪時には旅券に関する行政制裁や実際に訪問した場合の刑事処罰の可能性を再度通知した。
それにもかかわらずキム氏は第三国に滞在しながらガザ訪問を準備しているとされ、外務省からの連絡にも応答していないという。
現在ガザ地区は旅券法などにより政府の許可なく訪問・滞在できない地域であり、違反した場合は1年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金が科される可能性がある。
外務省関係者は「中東全域で空爆が続く状況でガザ訪問は昨年よりもはるかに危険だ」とし、「国民の生命と安全確保の観点から深い懸念を持っている」と強調した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003631132?ntype=RANKING

