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日本人でなければ値段2倍、中国人は来るな…史上最悪の円安で日本の「強気商売」
大阪のあるラーメン店で起きた騒動
2023年から続く円安で“二重価格”論争
日本の主要観光都市・大阪のあるラーメン店で、日本人と外国人観光客に異なる価格でラーメンを販売する、いわゆる「二重価格」を導入し、賛否が分かれて議論になっている。
8日、テレビ朝日によると、大阪・難波駅近くにある「かどやラーメン」のメニューを見ると、日本語で表記されたラーメンは約1000円、英語など外国語で表記されたラーメンは約2000円に設定されている。
店側は、外国人向けラーメンは特別なトッピングや味を追加した仕様のため価格が高いとして、価格差の理由を説明した。また、二重価格を設定することで、顧客の不満などのリスクも覚悟していると明かした。
しかし、今月4日に中国人観光客が外国人向けメニューを注文した後、「返金してほしい」と騒ぎを起こしたと同メディアは伝えた。店の説明とは違い、価格は2倍なのに日本人向けメニューと差がないというのだ。
店側は、メニューの仕様が違うため返金はできないと説明したが、中国人客は納得せず騒ぎ続けたという。店主が「警察を呼ぶ」と言ってようやく状況が収まったと伝えられている。
ラーメン店側は公式SNSで「中国人が店で問題を起こし警察を呼んだ。今後は中国人の入店を禁止する予定だ」と告知もした。
店主は放送インタビューで「SNSに投稿した内容は、一時的に入店禁止を検討するという意味で、実際に決定したわけではない」とし、中国人入店禁止の方針を撤回した。
2023年から続く史上最悪レベルの円安で日本旅行の費用が安くなり、外国人観光客が急増した。それに伴い観光地の物価も急激に上がった。こうした状況を受け、内国人と外国人が支払う価格を分けて適用する「二重価格」を導入する場所も少なくない。
世界遺産の姫路城でも、外国人料金を日本人の4倍にする案が議論されたことがあるが、日本人と外国人の区別が難しいという理由で、最終的には導入されなかった。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002762688?ntype=RANKING
