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国民年金はただ税金を投入すればいいんじゃないですか?
South korean won money bag and increasing stacks of coins. Rise in profits, budget fees. Investments. Raise incomes, increase salaries. Financial success. Bonus. Economic growth. Savings accumulation.
年金専門家のキム・ウチャン(KAIST金融工学教授)が提案する案ですが、
保険料を現在の9%から12%に引き上げ、
国家財政から毎年GDPの1%を国民年金に投入すれば、
支給額を維持しつつ、最低でも100年以上は持続可能。GDPの1%というと大きく見えるかもしれませんが、高齢者の基礎年金に投入される金額よりも少なく、
結局、財政投入は避けられない問題。先送りすれば、将来的に毎年120兆ウォンもの税金を投入しなければならない状況になります。
それでも韓国は国民年金の歴史が浅いため、他の先進国に比べれば状況がまだマシで、
この程度の対策で解決可能だと言われています。引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=91&b=bullpen&id=202503020101477801&select=spf&query=%EC%82%AC%ED%9A%8C&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=hgjzSY-1g3HRKfX2hej9Gf-Yhhlq


最終的には税金を使うことになります。
でも、できるだけ税金投入を先延ばししようとするでしょうね。


なぜ女性たちの老後を、男性の払ったお金で保証してあげるんですか?
女性の方が5~6年長生きするので、結局、男性が女性を養う形になるだけです。


今後は思うように税収を確保できなくなります。
結局、国債を発行しまくって年金を支給するしかなくなりますが、それはタダの金じゃないですよ。
結局、未来から借金してくるだけです。
この世に「タダ飯」はありません。

今でさえ産業基盤がギリギリ持ちこたえている状態なのに、財政赤字は毎年100兆ウォン規模。
将来的に税収が大幅に減るのは確実なので、到底維持できるとは思えません。

でも、それが今後も続くかは未知数ですね。

ムン・ジェアン(=文在寅)が歴代級に国家負債を増やしてしまいました。
まず健康保険が崩壊する予定で、それを防ぐ余力もないのに、年金なんてどうしようもないですよ。