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日本の政治家が提案した少子化対策(日本の女性人権)
日本の極右政治家、百田尚樹(日本保守党所属)
※国会議員ではない(ごめん、間違えたので修正 ㅜㅠ)彼は小説家で、『永遠のゼロ』という小説で有名。映画化もされている。
もちろん、とんでもない人物だ。
この人物が2024年11月に「少子化対策」として発言した内容が日本で大きな議論を呼んだ。
1.女性の大学進学を禁止
2.25歳以上の独身女性は法律上結婚禁止
30歳を超えた女性は子宮摘出を義務化
当然、日本の女性たちも黙ってはいなかった。
この発言を受け、日本女性による抗議デモが続いた。
主なスローガンは「私の体は私のもの」「私の体を裁くな」「私たちの体を老人(老害爺)が支配するな」といったものだった。2024年にもなって、こんな発言をする人間がいるとは……。
同じ女性として、日本の女性たちが本当に気の毒だ。
引用元記事:https://theqoo.net/hot/3586279795?page=49

こんなのが国会議員?今すぐ辞職しろ、本当に。

これは死刑レベル。

やっぱり東アジアの男は(笑)。

そもそも日本って、韓国よりも男女の賃金格差がひどくなかったっけ?

日本の極右もゴミクズだな。

30歳以上の男性を去勢するのはどう? まずはこの男からスタートしよう。

30歳以上の男は睾丸を取るっていうのはどう?

男も30代から去勢しよう。物理的に去勢して、デブ腹は脂肪吸引義務化しようよ。見ててキツすぎるから。

東アジアの男のレベル、やっぱり(笑)。

ていうか、この記事の内容って少子化対策になってる?結局、若い女だけ男にあてがいたいって話じゃないの?

こんな国でも制度面では韓国よりマシなのが笑えるし悲しい。韓国って一体……。

これ、少子化対策じゃなくて無出産政策じゃん(笑)。

こんな発言をする奴、脳みそ摘出しようぜ。

「日本の女性人権が深刻」なんてレベルじゃない。でも韓国も似たようなもん(笑)。むしろ日本には法律がある分、賃金差別やガラスの天井から女性が多少なりとも守られてるけどね。東アジアの女たち、マジで頑張ろう。