丁寧な脚の再配置姿勢でジャガイモのディテール表現
最初に看板を片付けたのがフライドポテトのサプライズ登場の表現と、それを地面でないことを表現するために、フライドポテトの下敷き紙を使用。8本の脚だけかと思いきや、偽の脚をそれぞれの脚に追加して異質感がなく騙された。
笑えないけど不思議な感じ
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あんなんだからノーベル賞がたくさん出てくるんだろうなぁ
小説とかを見ても創造性は比較にならない
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すごいね
こういうのは感心させられるね
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