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「韓国人の特性のせいで、時代を先取りしすぎた銃」
K1サブマシンガン
本来、サブマシンガンとは拳銃弾を撃つ小銃に似たものを指します。
実際、以前使用されていたM3も拳銃弾を撃つものでした。
しかし、M3を使っていた特殊部隊が「火力が不足している」として、新しい小銃を作ってほしいと要望しました。
「サブマシンガン並みのサイズで小銃弾を撃てるようにしてほしい」ということです。
その結果、他の国がみなサブマシンガンを使っている中で、大韓民国では時代を先取りした短縮型の小銃が登場しました。引用元記事:https://www.etoland.co.kr/plugin/mobile/board.php?bo_table=etohumor06&wr_id=5500300&is_hit=yes&page=2
一応特殊部隊ということでK-1を使っていましたが、唯一の長所はK-2より軽いことでした…^^;
唯一の長所が実は最高の長所でした。
意外と命中率が良く、軽くてジープに乗るときも便利なので最高の銃でした。
意外と命中率が良く、軽くてジープに乗るときも便利なので最高の銃でした。
論山(訓練所)でM-16を使い、部隊配属後にK-1とK-2を使いましたが、命中率だけで言うとK-2が一番良く、K-1はM-16よりも劣ります。
やはり、ストック(銃床)の有無が大きいですね…。
そもそもK-1はサブマシンガンなので、最初からあまり期待していなかったと思います…。
そもそもK-1はサブマシンガンなので、最初からあまり期待していなかったと思います…。
行軍時にK2とK1の両方を使った結果、行軍にはK1が最高…!
カルビン銃を2発撃ったら弾詰まりしました。
予備軍訓練でカルビン銃を撃ってみて、予想以上に良い銃で驚きました(笑)