韓国人「東京のお金持ちたちが住む高級マンションは一体どんなところなのか見てみよう」

2022年9月24日

東京にある高級マンションの中から高く売りに出されているものを選んできてみる。
2億円以上で上がっている家の中から選んできたし、都心へのアクセスとか問い詰めるのは無意味だから
こういう町にこんなマンションがあるんだと思えばいいと思う。

1

価格-2億3,800万円
管理費-38,100円
修繕積立金-19,100円
交通-乃木坂駅徒歩1分
構造-2SLDK、15&16階、南東向き
面積-158.81m2
竣工年度-2006年10月(竣工14年)
六本木の隣町の乃木坂にあるマンション
ユニークにメゾネットタイプで、下の階は居間の上の階は部屋になっているみたい。
赤坂、青山、六本木の間に挟まれていますが、この町よりは少し静かな町なので
居住するには最高に良さそう。

2

価格-9億円
管理費-117,150円
修繕積立金-45,940円
交通-代官山駅徒歩5分
構造-3LDK、3階、北東方向
面積-229.72m2
竣工年度-2013年4月(竣工7年)
代官山にあるマンション
代官山は中目黒や恵比寿に比べてももっと余裕のある雰囲気で
治安ももっといいから好む人が多いと思う。
このマンションのトイレが私の住んでいるワンルームより広そう。
100億ウォンの家に住む人たちはどんな人だろうか。

3

価格-2億7,000万円
管理費-64,890円
修繕積立金-10,880円
交通-青山一丁目駅徒歩3分
構造-2LDK、7階、南西向き
面積-83.09m2
竣工年度-2017年12月(竣工3年)
青山一丁目にあるきれいな家。
日本でワーホリしてた時この近くでバイトをしていていつも気になっていた建物ですが
平凡な住居用マンションだったんだ。
すぐ近くに赤坂御用地があるから象徴性の大きい町だと思う。

4

価格-5億5,000万円
管理費-108,500円
修繕積立金-74,300円
交通-麻布十番駅徒歩6分
構造-2LDK、17階、南西向き
面積-181.64m2
竣工年度-2002年5月(竣工18年)
麻布十番の象徴ともいえるマンション
六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズで有名な森ビル社が作ったマンションだよ。
六本木一帯の再開発の一環として渋谷森タワーが開場する頃に一緒に作られたの。
普通の他のマンションとは違って、あまりにも象徴性が強いので、
2002年の分譲当時と比べても価格が下がっておらず、
ビンテージマンションとして、今後も引き続き維持される可能性が高いようだ。

5

価格-2億9,800万円
管理費-53,680円
修繕積立金-79,300円
交通-祐天寺駅徒歩15分
構造-4LDK面積、3階、南東向き
面積-272.53m2
竣工年度-1986年9月(竣工34年)
目黒次駅祐天寺にあるマンション。
祐天寺も高級住宅が多いし、渋谷も3駅だから人気だよ。
同じ価格で都心の真ん中にある家よりははるかに広いが、築年がちょっと古いのが短所だね。

6

価格-3億8,000万円
管理費-71,200円
修繕積立金-11,430円
交通-半蔵門駅徒歩3分
構造-2LDK、15階、動向
面積-117.79m2
竣工年度-2019年9月(竣工1年)
半蔵門の新築に近いマンション
皇居のすぐそばだから象徴性が大きい町だよ。
主要国家機関が多く集まっているため、治安は言うまでもなく、
大手町や渋谷みたいな都心アクセスも5~10分ととても楽だよ。
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今回は20億ウォンを超えるマンションを中心に探してみた。
個人的には1番乃木坂にあるマンションが一番気に入った。
とにかくみんなお金を稼いでこんな家に住めるように努力しよう

引用元記事:https://is.gd/QEpQw6