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原産地を偽りで表示して摘発された農畜産物のうち、38%が中国産であることが分かりました。
国会企画財政委員会所属の国民の力ソン·オンソク議員が17日、農林畜産食品部から受け取った資料によりますと、2018年から今年7月までの7年7ヶ月間、原産地の偽り表示または未表示で取り締まられた農畜産物は2万6882件で、4224億ウォン分でした。
原産地偽りの表示で取り締まられた農畜産物1万4588件のうち、5479件（37.6%）は中国産、2095件（14.4%）は米国産でした。 白菜キムチが1万4588件中4274件（29.3%）で最も多く、その次は豚肉で3475件（23.8%）でした。 牛肉が1499件（10.3%）でした。
同期間、原産地未表示で取り締まられた農畜産物1万2294件のうち、3056件（24.9%）が中国産だった。 2950件（24.0%）は国産なのに原産地を表示していないケースでした。 これは原産地を表示せずに摘発された店が輸入産と国産を混ぜて扱っている場合が多いためだと推定されます。 原産地未表示の農畜産物の中では豚肉が2271件（18.5%）で比重が最も高く、牛肉が1451件（11.8%）、白菜キムチが996件（8.1%）でした。
引用元記事:ttps://x.gd/ZgPAB
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
これがレストランでご飯を食べる時、キムチを食べない理由だ
二度と食べ物商売をさせないでくれ
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