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「たばこを買ってあげる」中学生を買春…チェ・ヨンジュン市議、スマホ提出を拒み続けた
チェ・ヨンジュン清州市議が、未成年者と性売買をした疑いで警察の捜査が始まった後、出頭を先送りしたり、携帯電話の提出要求にも応じなかったりするなど、捜査に協力しなかったことが分かった。警察は告訴状の受理から4カ月後に強制捜査に乗り出したが、その間に証拠の確保が遅れたのではないかとの指摘が出ている。
15日、聯合ニュースによると、被害に遭った中学生の保護者は今年2月末、チェ議員を児童・青少年の性保護に関する法律違反の疑いで、大田地域の警察署に告訴した。
事件は約1カ月後、清州清原警察署に移送され、警察はこの頃、チェ議員に初めて出頭を求めた。
しかしチェ議員は、告訴された事実を認識していながら、弁護士の選任などを理由に調査日程を先延ばしにした。結局、チェ議員が初めて警察の取り調べを受けたのは、告訴受理から約3カ月が過ぎた5月中旬だった。
当時、6・3地方選挙で清州市議選への出馬を準備していたチェ議員は、警察の取り調べ過程で出馬の事実を隠し、職業を「会社員」と供述したとされている。
また、被害中学生と性関係を持った事実は認めながらも、「未成年だとは知らなかった」と主張したという。
これを受け、警察がチェ議員に携帯電話の提出を求めると、チェ議員は「民間業者にフォレンジック作業を依頼した後に提出する」として提出を先送りし、結局提出しなかった。
その後、警察はチェ議員が被害生徒に裸の写真を撮影するよう求めた形跡を確認し、捜査を拡大した。チェ議員が最後まで携帯電話の任意提出を拒否したため、警察はこの日、チェ議員の議員室や地域事務所、自宅などを家宅捜索し、携帯電話やデジタル保存装置などを確保した。
告訴状の受理から約4カ月が過ぎてようやく主要な証拠物が確保されたことについて、一部では「被疑者に証拠を隠滅したり、対応策を整えたりする時間を与えた遅すぎる捜査だ」との批判が出ている。
これについて警察関係者は、「捜査手続きに従って進めたものだ」としながらも、「証拠確保がもう少し早く行われていればという惜しさはある」と説明した。
チェ議員は2024年10月から昨年5月まで、計3回にわたり車内やモーテルなどで中学生と性関係を持ち、裸の写真を撮影して送るよう求めた疑い、児童・青少年の性保護に関する法律上の未成年者擬制強姦、性的搾取物制作などの疑いを持たれている。
警察は、チェ議員がチャットアプリを通じて知り合った中学生に、金品やたばこなどを対価として提示し、性関係を求めたとみて、詳しい経緯を調べている。
事態が拡大すると、国民の力忠北道党倫理委員会はこの日、緊急会議を開き、チェ議員の除名を議決した。国民の力忠北道党は20日に運営委員会を開き、チェ議員に対する除名手続きを終える方針だ。
一方、チェ議員は6・3地方選挙で国民の力所属として当選し、清州市議会に入った新人議員だ。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003537851?ntype=RANKING
