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韓国人「米イランMOU署名へ?トランプ氏『素晴らしい合意』」→「トランプの完敗、イランの完勝だ!」
ドナルド・トランプ米大統領が今週末(13・14日)にイランとの終戦覚書(MOU)に署名する可能性があると明らかにした中、米イラン双方から合意が間近である兆候が捉えられている。覚書署名の場所としては、スイスのジュネーブなどが挙げられている。
米メディア「アクシオス」は11日(現地時間)、米空軍の大型輸送機C-17が4機、米国から欧州へ出発したと報じた。アクシオスは、これらの輸送機が「数日中にジュネーブで開かれる可能性のある(米イラン間の)署名式にジェイディ・ヴァンス副大統領が出席するのに備え、装備を移動させている」と伝えた。これに先立ち、トランプ大統領はこの日、ホワイトハウス執務室で「イランと素晴らしい合意を成し遂げた」とし、「おそらく欧州で署名式が開かれるだろう」と発表していた。
アクシオスは米政府当局者などを引用し、前夜、仲介国カタールの特使アリ・アルサワディとイラン外務大臣アッバス・アラグチが数時間にわたる交渉の末、終戦覚書がまとまったと報じた。パキスタンもカタールと共にこの合意を仲介してきた。米イランが覚書に最終署名すれば、パキスタンの首都にちなんで「イスラマバード合意」と命名される予定だ。
合意の詳細内容が公開されたというニュースは、イラン側からも出ている。イラン半官営メフル通信は12日、覚書の14項目にわたる具体的な内容を入手し、報じた。
条項には、レバノンなど全ての戦線での戦争停止、米軍の撤退、イランへの内政干渉禁止の約束がまず盛り込まれた。ホルムズ海峡については、30日以内にイランの管理下で海峡を再開通させるが、同じ期間内に米軍も海上封鎖を全面解除することを条件としている。
また、石油製品などの制裁を停止し、今後新たな制裁を課さないことが約束される。覚書締結後60日間の最終交渉期間中にイランの資金240億ドルを凍結解除し、その半分は「交渉開始前」に使えるようにする条件も含まれている。さらに、米国と同盟国が最低3000億ドル規模のイラン復興計画を提示しなければならない。
核問題に関しては、イランが核兵器を生産しないという核拡散防止条約(NPT)上の義務を再確認し、核問題と全ての制裁解除を基盤として最終合意に達するための60日間の交渉に入るという内容が盛り込まれた。最終合意は国連安全保障理事会の決議で承認される。条項は、凍結資金の一部解除、石油制裁緩和、海上封鎖解除以前には最終交渉が開始されないことを前提としている。イランのミサイルプログラムとヒズボラなど抵抗勢力支援問題は、交渉議題から完全に除外される。
ただし、イラン側が報じた14項目に関する米国政府の立場が出ていないため、この内容が実際に両国が合意したものかは不明である。覚書締結の期日はまだ決まっていない。ある仲介国外交官は「当事国と共に合意の最終部分を調整し、署名式の日程を決めるために努力している」とアクシオスに伝えた。米CBS放送は、事情に詳しい情報筋を引用し、合意が早ければ来週初めに締結されると報じた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/028/0002809455
