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「バイトの嘘でカフェが潰れそう」…4日で辞めた後に「衝撃」
4日で計15時間働いたアルバイト
時給をめぐり対立すると
「潰れる日まで応援する」と脅迫
「エタ」に虚偽事実を大量投稿
「牛乳に雑巾を入れ、飲み物に洗剤」
裁判所「虚偽事実の認識あり…公益目的ではない」罰金100万ウォンを宣告
カフェのアルバイト店員が事業主に不満を抱き、大学コミュニティに悪意のある虚偽暴露文を投稿し、罰金100万ウォンを科された。裁判所は、たとえ衛生上不十分に見える部分が一部存在したとしても、感情を抱いて事実を巧妙に歪曲・誇張し、断定的に表現したなら「公益性」は認められないと判断した。
24日、法曹界によると、昌原地方裁判所は最近、情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)と業務妨害罪で起訴されたA氏の事件で、このように判断し、罰金100万ウォンを宣告した。
○「牛乳に汚い雑巾」…感情争いで虚偽事実を投稿
2024年3月、A氏は慶南晋州市にあるフランチャイズカフェでアルバイトとして採用された。A氏がこのカフェで働いた期間はわずか4日、合計でもたった15時間にすぎなかった。
短い勤務の間に、A氏は店長とアルバイト時給の精算および退職問題をめぐり激しい対立を経験することになった。この過程でA氏は「エタ(大学生匿名コミュニティ『エブリタイム』)に載せても構いませんよね?」「潰れるその日まで応援します」と警告した後、店を去った。
A氏はすぐに警告を実行に移した。1か月後の2024年4月、「エブリタイム」に「OOOカフェの実体を知らせます」という長文の暴露文を投稿した。A氏は「我慢に我慢を重ねた末、学生たちのためにこの文を書いてみる」とし、正義の告発者を自任した。
A氏は「スチームを拭く布巾で窓、テーブル、冷蔵庫などあらゆる汚いものを拭いた後、そのまま牛乳に浸してスチームするのに使う」とか、「アイスティーの容器はどれほど掃除せず腐らせたのか、こびりついた汚れと水垢がたくさん付いている」と主張した。さらに、自分が事業主に問いただすと「どうせ私たちが食べるものではないから大丈夫だ」と答えたとか、「アイスティーを皿洗い用のシンクの中で作るため、水道水とポンポン(洗剤)が飲み物に入る場合が多い」と書いた。
しかし調査の結果、事実とは異なっていた。店では厨房用の布巾が古くなると清掃用に切り替えるなど厳格に区分して保管しており、布巾を牛乳に浸すことはなかった。アイスティー容器のふたにあった異物は、洗浄できない硬い石灰質成分で、衛生上の問題はないとの判定を受けた。しかしすでに店の売上は回復不能な水準まで落ち、甚大な被害を受けることになった。
○「公益のための暴露」主張に…裁判所「怒りを表すための私的動機」
裁判部は名誉毀損に関連して、「Aは合計4日、15時間余り働いただけで、業務全般について正確に熟知するのは難しかったはずなのに、推測ではなく断定的で確定的な表現を使った」と指摘した。論争になった布巾発言については、「牛乳スチームのために布巾を牛乳に浸すというのは、到底受け入れ難い非常識な内容」とし、「店では清掃用布巾とスチーム用布巾を保管する場所を別にして区分しており、Aの表現は虚偽の事実だ」と判示した。
「公益のための行動だった」というA氏の主張について、裁判部はA氏が退職過程で悪口を浴びせた点を指摘し、「怒りの表出、または抗議しようとする私的動機から始まったもの」として、誹謗の目的が認められると判断し、有罪を宣告した。
大学街の「エブリタイム」や地域の「ママカフェ」など地域社会基盤のコミュニティは、小商工人の生殺与奪権を握って振り回すほど強い影響力を行使する。特に衛生問題のように消費者不安を直接刺激する表現は、事実かどうかに関係なく、自営業者に即時の売上打撃と評判損失をもたらし得る。
法務法人デファンのチョ・チョルヒョン弁護士は「労働者との葛藤がオンライン評判リスクへ広がる事例が増えている」とし、「匿名コミュニティであっても、感情の混じった暴露が事実を越えて歪曲・断定へつながる場合、名誉毀損だけでなく、実際の営業被害に伴う業務妨害責任まで一緒に問われ得る」と述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/015/0005290487?ntype=RANKING
