本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
「標高1189mなのに、なぜ」天皇山の山頂で発見された子犬…“心温まる”近況が伝えられる
蔚山蔚州郡の天皇山山頂で、捨てられたと推定される子犬が劇的に救助された。
最近、「嶺南アルプス完登認証」アプリの芳名録には、天皇山山頂で子犬を見たという情報提供が相次いで投稿された。該当アプリは蔚山蔚州郡が運営するもので、迦智山・肝月山・神仏山・霊鷲山・天皇山・高献山・雲門山など、嶺南アルプス7峰の山頂で写真を撮影して登録すると、完登認証を受けることができる。
登山客Aさんは5日、「天皇山の山頂に子犬がなぜいるのでしょうか? 飼い主がいないようです」とし、子犬の写真を投稿した。9日には登山客Bさんが「天皇山の山頂に家族を失ったポメラニアンがいる。左前足を少し引きずっている」と知らせ、その翌日にも「天皇山の峰に飼い主を失った犬が1匹いる。毛の状態を見ると数日は経っているようだ。左足を少し引きずっているように見える。人を少し警戒しているので、早く飼い主が探しに来なければならなさそうだ」という情報提供が投稿された。
他の登山客たちも「炎天下で水もなく日陰もないのに、山頂標石の周りをうろうろしていた。心が痛い」「登録チップがなければ、愛犬同伴の登山は禁止すべきだと思う」「あまりにもかわいそうだ」「下山する時について降りてきたが、いなくなった」などの反応を示し、胸を痛めた。
この話はオンラインコミュニティやソーシャルメディア(SNS)などを通じて、急速に広がった。
この子犬は現在、ある夫婦に救助された状態だ。救助者は該当アプリの芳名録に「子犬救助完了」という投稿を上げ、「(アプリの)芳名録で偶然見た天皇山山頂にいる子犬がずっと気になっていたが、救助の知らせはなく、明日は雨まで降るというので、休暇を取って行ってきた」と明らかにした。
続けて「林道を歩いて泉水商会1km地点を前にして、右側の渓谷方面の道で犬が吠える声を聞いた」とし、「なだめて家に連れて帰った。もし飼い主がいるなら連絡してほしい」と伝えた。
現在、子犬は救助者の実家で過ごしていることが分かった。救助者は「子犬が、お座り、伏せ、お手など基本的なことをするのを見ると、家庭で育ったのは間違いなさそうだ」とし、「餌とおやつを用意しながら、適応するか見守る」と付け加えた。
一緒に公開された写真には、子犬にリードをつけて下山する夫婦の姿が収められていた。
特に救助者は、子犬を餌で誘導する過程で指を噛まれたことが伝えられた。これについて救助者は「少し噛まれたが、傷は深くない。破傷風の注射を受ける予定だ」と明らかにした。
子犬救助完了の知らせに接したネットユーザーたちは「本当にありがとうございます」「福を受けるでしょう」「大きな決心だったはずなのに感動だ。ずっと気になっていたが、何より良い知らせですね」「手まで噛まれながら救助されたなんて、本当にお疲れさまでした。必ず病院で治療を受けてください」などの反応を示し、称賛を惜しまなかった。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003643312?ntype=RANKING

