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泣き声に耐えきれなかった30代の父親の虐待、生後2か月の息子が頭蓋骨骨折
生後2か月の息子を繰り返し虐待して重傷を負わせた30代の男に対し、裁判所が実刑を言い渡した。
10日、法曹界によると、仁川地裁刑事13部(裁判長キム・ギプン)は、児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法違反(児童虐待による重傷)の罪で起訴されたA被告(36)に懲役4年を言い渡した。
裁判所はあわせて、児童虐待治療プログラム40時間の履修と、7年間の児童関連機関への就業制限も命じた。
裁判部は「被告は養育者として児童を保護する義務があるにもかかわらず、瞬間的な怒りを抑えられず外力を加え、生命の危険を招いた」とし、「被害児童は正常な発育が難しく、今後は他人の助けなしに生活することが困難な状態になった」と判断した。
ただし「被告が初犯である点、配偶者が処罰を望まず寛大な処分を求めている点などを総合的に考慮した」と量刑理由を説明した。
A被告は昨年7月17日午前4時23分ごろ、仁川・延寿区の自宅で、生後2か月の息子Bくんを強く揺さぶり、頭部に外力を加えて重傷を負わせたとして裁判にかけられた。
調査の結果、A被告は、息子を抱いて寝かせても床に下ろすとまた泣き出す状況が繰り返されたため、怒りを抑えられず犯行に及んだことが分かった。
当時、病院に搬送されたBくんは、頭蓋骨と肋骨が折れ、脳出血の症状まで見られ、医療陣から「2〜3日以内に死亡する可能性が高い危険な状態」と診断された。
A被告は裁判の過程で「子どもをあやしていて誤って落としただけで、故意に揺さぶったり外力を加えたりしたことはない」とし、「おくるみを強く巻いたり抱く過程で肋骨が折れたのだと思う」という趣旨で主張した。しかし裁判部は、医療陣の法廷での証言などを踏まえ、これを受け入れなかった。
捜査の結果、A被告はうつ症状を示し、普段から知人らと「子どもが泣くたびに精神病になりそうだ」といったメッセージをやり取りしていたほか、犯行当日に病院へ到着した後も、妻が泣き崩れたのとは対照的に、比較的取り乱していない様子だったことが確認された。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002770337?ntype=RANKING
