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警察、中国人観光客に「運転許可」条件付きで検討
自動運転用の簡易免許新設も推進
警察が中国人の短期滞在者に対して、条件付きで運転を許可する案を検討していることが分かった。
警察庁は16日、国会行政安全委員会の国政監査業務報告で「中国が発行した運転免許証を認めるものの、入国時に申告し、別途“臨時運転証明書”を申請・発給させる条件を追加する」案を検討中だと明らかにした。最長の運転許可期間は1年とされている。
警察は今年6月、この内容の検討意見を外交部を通じて中国側に伝えたが、まだ回答は来ていないという。
中国は道路交通に関する国際条約の加盟国ではないため、国際運転免許証を使用できない。このため韓国人短期滞在者は中国で運転できるが、中国人短期滞在者は韓国で運転できなかった。
韓中両国は2019年1月、運転免許証の相互認定協定締結を協議していたが、新型コロナの流行で中断された。現在も中国人短期滞在者が韓国で運転できる手段はない状態だ。
警察は「中国側の検討意見が返ってくるまで、交通安全などを考慮して体系的な管理ができるよう、実効的な対策を準備する」と説明した。
一方、警察は自動運転時代に備え、「自動運転向け簡易免許の新設」なども推進している。
警察は「現在、自動運転車は商用化初期段階で、メーカーや技術レベルによって多様な方式で製造・運用されており、一律的な免許制度の導入は難しい」としつつも、「長期的には自動運転用の簡易免許導入の必要性を認識している」と述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002743478?ntype=RANKING
