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高校生の喫煙に対する懲戒処分で「私が許可した、学校をめちゃくちゃにしてやる」と反応した保護者
全教組などが声明「喫煙生徒を摘発し懲戒手続きに入った学校に
悪質な苦情を入れた保護者、教師が急性ストレス障害などと診断」
該当保護者「手続き違反を指摘しただけ…学校が生徒の将来を塞いでいる」
全国教職員労働組合(全教組)全北支部と全北教師労働組合は20日、声明を発表し「生徒の喫煙を摘発して懲戒手続きを進めた学校側に、悪質な苦情を繰り返し入れる保護者がいる」として、適切な措置を取るよう求めた。
両組合によると、今月初め、道内のA高校の教師が校外で喫煙している生徒2人を発見し、保護者に通知して懲戒手続きに入った。
するとある保護者が「(私が)喫煙を許可したのに、なぜ問題にするのか。学校をめちゃくちゃにしてやる」と脅し、校長室を訪れて「喫煙の場面を撮影した教師を肖像権侵害と児童虐待で告訴する」と迫ったという。
この保護者はその後も何度も学校を訪れ、さまざまな苦情を申し立て、これに苦しめられた教師が急性ストレス障害や不安障害の診断を受けたと、組合側は主張した。
組合は「これは生徒指導を妨害し、教師に対して脅迫的な言動を繰り返した明白な教権侵害だ」とし、「教育庁はこれを正式に教権侵害と認め、該当保護者に対して適切な措置を取るべきだ」と強調した。
これに対して当の保護者は「手続きと規定の違反を指摘しただけだ」と述べ、「悪質な苦情を入れてきたというのは全くの事実無根だ」と反論した。
続けて「事を収めるために懲戒を受け入れることにしたのに、学校側が教権侵害として教育庁に報告して事態を大きくした」として、学校が感情的に対応したと主張した。
さらにこの保護者は「むしろ教師たちがこの事件以前から子どもに対して集団いじめのような暴力を行っており、それに耐えかねた子どもが自殺を試みたこともあった。学校が生徒の将来を塞いでいる」と訴えた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002743894?ntype=RANKING
