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「これが話になるのか?」昼酒で焼酎3杯を飲んで運転したタクシー運転手、無罪になった理由は
真っ昼間に焼酎3杯を飲んで飲酒運転をした疑いで起訴された50代のタクシー運転手に、無罪が言い渡された。
9日、釜山地裁東部支院刑事7単独、イ・ソン判事は、道路交通法違反、飲酒運転の疑いで起訴されたタクシー運転手A氏に無罪を言い渡した。
A氏は昨年12月13日昼、釜山海雲台区のある食堂で酒を飲んだ後、水営区まで約1キロを運転した疑いで裁判にかけられた。カード決済時点を基準に昼12時6分に食堂を出てハンドルを握り、14分後の12時20分に目的地へ到着して車内で休んでいたところ、通報を受けて出動した警察の要求で12時46分に飲酒測定を受けた。運転を止めてから26分が過ぎた時点だった。測定された血中アルコール濃度は0.03%で、現行の処罰基準、0.03%以上にちょうど該当していた。検察は運転当時も0.03%以上だったと見た。
裁判所の判断は違った。一般的に血中アルコール濃度は飲酒後30〜90分の間に最高値に達するが、A氏の測定時点は最終飲酒から40分が過ぎた「上昇期」だったということだ。したがって、それより26分前の運転当時には濃度がさらに低かった可能性があると見た。
裁判所は、A氏の供述どおり焼酎3杯を飲んだと仮定し、被告人に有利な数値を適用したウィドマーク公式で計算した結果、運転当時の推定濃度が約0.027%と算出される点も考慮した。
裁判所は「検察官が提出した酒気帯び運転者状況報告に『言行状態:言葉がもつれる、歩行状態:良好、血色:やや赤い』と記載されているが、これが酩酊の程度を客観的に示すものと見るのは難しい」とし、「合理的な疑いの余地がないほど証明されたとは見難いため、無罪を言い渡す」と明らかにした。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002810447?ntype=RANKING
