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「江南署の捜査もみ消し」疑惑…検察、捜査1課に続き捜査2課チーム長も狙う
検察、「ヤン氏の容疑は曖昧」との供述を確保
請託電話の2日後に告訴取り下げ勧告の状況
江南警察署捜査1課のチーム長が金品を受け取り、タレントのヤン・ジョンウォン氏の詐欺事件をもみ消した疑いで5日に逮捕された中、検察が捜査2課のチーム長についても事件介入の状況を捉え、捜査を拡大している。
6日、ソウル新聞の取材を総合すると、ソウル南部地検金融・証券犯罪合同捜査部は最近、参考人調査で、捜査2課チーム長であるA警監が昨年7月、ヤン氏事件の告訴人たちを呼び、告訴取り下げを勧めたという供述を確保した。A警監は当時、「他の被告訴人たちの容疑は明確だが、ヤン氏の容疑は曖昧だ」と話したことが調査で分かった。ただし告訴人たちが強く反発し、実際の告訴取り下げにはつながらなかった。
検察は、このような発言がヤン氏の夫である事業家イ氏と警察庁所属B警正の通話直後に出た点に注目している。検察が確保した通話内容には、昨年7月、B警正がイ氏に「捜査2課チーム長、A警監にはすべて話しておいたので、告訴取り下げで終わるだろう」と話した内容が含まれていると伝えられている。請託性の通話が行われてから2〜3日後にA警監の「告訴取り下げ」勧告発言が出たため、検察はA警監が外部からの請託を受けて事件処理に介入したのかを確認している。
B警正は前日に逮捕された捜査1課チーム長事件でも、ヤン氏側と警察をつなぐ役割をしたとされている。検察は捜査2課事件でも、B警正が請託を伝える連結役を果たした可能性を念頭に置いている。
今回の事件は、2024年7月、ピラティスフランチャイズ事業の被害加盟店主らが、業者代表と当時広報モデルだったヤン氏を詐欺の疑いで告訴したことから始まった。事件は江南署捜査1課と捜査2課にそれぞれ配当された。
捜査1課では、当時のチーム長が金品とルームサロン接待を受け、事件を同年12月に「嫌疑なし」で終結処理した疑いを受けている。検察は4月に該当チーム長に対する逮捕状が棄却されると、先月31日に再請求し、令状の発付を受けた。捜査2課に配当されたヤン氏事件はまだ終結していない。検察はA警監を含む捜査2課警察官2人の名前が、事業家イ氏とB警正の通話で言及された事実も確認したと伝えられている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003668287?ntype=RANKING
