本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
芸能人・薬剤師の言葉を信じたのに…115億ウォン売れた「飲むウィゴビー」の裏切り
「飲むウィゴビー」「食欲抑制」「24時間脂肪消滅」などの文句を掲げ、食品を医薬品のように広告した業者が大量に摘発された。一部業者は仕入れ価格2000ウォン台の製品を6万ウォンで販売していた。
食品医薬品安全処は、オンラインでダイエット効果をうたい食品を販売した業者26カ所を摘発し、地方自治体に行政処分を要請して告発したと23日明らかにした。これらの業者が不当広告で販売した製品は60万個余り、販売額は約115億ウォンに達した。
摘発された広告には、ソーシャルメディア(SNS)で流行している「オーレショット」も含まれていた。オーレショットは、オリーブオイルとレモン汁を一緒に摂取する方式だ。業者たちはオリーブオイルやオリーブオイル・レモン汁混合製品を販売しながら、体重減量だけでなく「デトックス」「低速老化」「抗酸化」「抗炎症」効果まであるかのように広告していた。オリーブオイルとゆで卵を一緒に食べる方式を「天然ウィゴビー・マンジャロレシピ」と紹介した事例もあった。
肥満治療薬の名前を巧妙に借りた広告も摘発された。業者たちは「ウィOビー」「マウンOO」のように製品名の一部の文字を隠したり、肥満治療薬の作用原理と関連する「GLP-1」という表現を使ったりして、食品を医薬品のように認識させていた。「飲むウィゴビー」「脂肪吸収遮断」「体脂肪排出」「短期間で急速減量」「食べても太らない体質」のように、医薬品レベルの効果を掲げたケースもあった。
広告手法も進化していた。有名芸能人や薬剤師が製品を推薦する形式の動画と、人工知能(AI)で作った仮想人物、身体組織の画像を活用した。これをフェイスブックやインスタグラム、ユーチューブなどに短い動画として繰り返し露出させ、動画を押すと販売ページへつながるようにしていた。
特にショート動画では刺激的な表現を使いながらも、接続先のオンラインモールでは該当文句を削除したり広告の水準を下げたりして、取り締まりを避けた事例が確認された。短期間だけ露出した後に動画を削除したり、実際の広告主を探しにくいSNSの特性を悪用したものだ。
摘発製品の販売価格は仕入れ価格の最小1.8倍から最大27.5倍だった。食品医薬品安全処は「『飲むウィゴビー』『食欲抑制剤』『脂肪排出剤』など、医薬品レベルの効果を掲げる食品広告に惑わされてはならない」と呼びかけた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003539632?ntype=RANKING

