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韓国人「ネタニヤフ、米から『終戦間近』の事前通報を受けず驚愕」と話題に
外信「トランプがネタニヤフを無視」と報道
イラン攻撃継続など、米国と足並みが揃わないため
米・イスラエル同盟関係の「亀裂」が深まる様相
ベンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル首相が、「米国・イラン間の終戦合意が間近」という知らせを聞いて、ひどく驚いた反応を見せたという。ドナルド・トランプ米大統領から何の事前通報も受けていなかったためだ。長年の同盟国である両国関係はもちろん、個人的にも親交の深い両首脳の間にも亀裂が深まっている証拠だ。
米CNN放送など主要外信は11日(現地時間)、イスラエル消息筋を引用し、「トランプ大統領がこの日、イランとの(終戦)合意が間近であることを示唆する発言をすると、当時イラン関連の安全保障会議を主宰していたネタニヤフ首相が大変驚いた」と報じた。消息筋は「イスラエルはイランとのいかなる合意も、合意承認の事実も知らなかった」と述べた。トランプ政権がイスラエル政府との事前協議や調整なしに、独断的に終戦合意を進めたという意味に解釈される。
トランプ大統領がネタニヤフ首相に何の連絡も与えなかったのは、最近の米・イスラエル同盟の崩壊危機に起因するとみられる。イスラエルは4月8日の米・イランの停戦合意後も、レバノンの武装組織ヒズボラの排除を目標に、対イラン攻撃を続けた。終戦交渉に力を注いでいたトランプ大統領と、戦争継続を望むネタニヤフ首相の間で利害関係が食い違い続け、両者の対立は増幅した。特に先月末、イスラエルのレバノン攻撃を止めようとしたトランプ大統領は、ネタニヤフ首相に「あなたは完全に狂っている」と罵声混じりの大声を出したとまで報じられている。
これに先立ちトランプ大統領は、この日の夜に予定されていたイラン空爆を中止した。ホワイトハウスの記者団にも「イランとの終戦交渉が最終文書調整段階に達した」と明らかにした。ただし、イラン外務省は「まだいかなる合意も最終決定には至っていない」と余地を残した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/469/0000936172
