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韓国人「株価43万ウォン→3万ウォンに衝撃的な暴落…底だと思ったら」エンタメ名家CJ ENMに何が起きた?
CJ ENMの「KCON JAPAN 2026」イベントの様子。[CJ ENM提供][ヘラルド経済=コ・ジェウ記者]「TVING個人情報流出…」「底だと思ったのに。」「とんでもない金額だ。」(CJ ENM株主の発言より)
かつて43万ウォンをゆうに超えていた「エンタメ名家」CJ ENMの株価が、3万ウォン台にまで落ち込んだ。
今年第1四半期の業績不振に続き、最近ではTVINGの個人情報流出まで発覚し、悪材料ばかりが積み重なっている状況だ。特にクーパンが個人情報流出で過去最高の課徴金を科されたことから、株主たちの間では早くも不安感が高まっている。[CJ ENM Movieキャプチャ]
12日、韓国取引所によると、一時43万1600ウォンを記録したCJ ENMの株価は、この日3万8100ウォンで取引を終えた。
さらに、今年第1四半期の業績不振に加えてTVINGの個人情報流出まで、近い将来に好材料が見当たらないのが、より痛ましい点だ。
CJ ENMの今年第1四半期の売上高は1兆3297億ウォン、営業利益は15億ウォンと集計された。これは市場予測を大幅に下回るものだ。
詳細な指標を見ると、状況はさらに悪い。メディアプラットフォーム部門の営業損失は212億ウォンと集計された。TVINGの加入者増加にもかかわらず、TV広告売上は20.7%減少した。
韓国プロ野球(KBO)の記録的な人気に乗じて、国産OTTとして期待を集めていたTVINGにも悪材料が重なった。
去る2日に公開された個人情報流出で非常事態となっている。TVINGから流出した対象者は約1300万人と伝えられている。流出項目には、氏名、ID、生年月日、性別、携帯電話、メールアドレス、返金口座番号、パスワード、オンライン識別情報であるCI・DIなどが含まれていた。
CIは本人認証を経た利用者を識別するために作成された連携情報だ。いわゆる「オンライン上の住民登録番号」として通じている。他の場所で流出した氏名、生年月日、携帯電話、メールアドレスなどと結合した場合、二次被害を誘発する可能性がある。
TVINGで個人情報が流出したCJ ONE統合会員。[読者提供]
特に個人情報保護委員会(個保委)がクーパンに対し「約6247億ウォン」という過去最大の課徴金処分を下したことから、早くも株主たちの間ではTVINGが受けるであろう課徴金に対する懸念も噴出している状況だ。
株主たちは「クーパンの課徴金を見たら今年は希望がない」「TVINGのメール(個人情報流出)を見て来た」「顧客被害補償にはいくら使わなければならないのか」など、不安感を露わにした。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/016/0002655959
