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韓国人「イーロン・マスク、触れるもの全てが爆上げ」スペースXのIPOに530兆ウォンもの資金が殺到し話題に
イーロン・マスクが率いる宇宙企業スペースX(SpaceX)の新規株式公開(IPO)に、3500億ドル(約530兆ウォン)を超える投資需要が殺到したと報じられた。
ブレッド・ジョンソン スペースX最高財務責任者(CFO・中央)とグウィン・ショットウェル社長兼最高執行責任者(COO・右から2番目)が12日(現地時間)、米ニューヨークのナスダック・マーケットサイトで開かれたスペースXのIPO記念開場ベルイベントで従業員らと共に歓声を上げている。スペースXはこの日、ナスダック市場に上場し取引を開始した。公募価格は1株あたり135ドルに決定され、5億5560万株を売却して約750億ドルを調達した。企業価値は約1兆8000億ドルと評価され、テスラやメタ、ウォルマートなどを上回る米国時価総額上位企業の一角を占めることになった。(写真=AFP)
ブルームバーグ通信は12日(現地時間)、複数の情報筋を引用し、スペースXの750億ドル規模のIPOに対し、機関投資家および個人投資家から3500億ドル以上の注文があったと報じた。
これは公募規模の約4.7倍に達する水準で、史上最大のIPOにふさわしい投資熱を示したと評価されている。
情報筋によると、機関投資家は2500億ドル(約380兆ウォン)を超える買い注文を出した。
スペースXは前日、公募価格を1株あたり135ドルと確定し、5億5560万株を売却した。これに基づいて算定された企業価値は約1兆8000億ドルである。
機関投資家への割当分のうち、約70%は長期保有志向の投資家(ロングオンリー投資家)と政府系ファンドに割り当てられたと伝えられている。
これに先立ちブルームバーグは、世界最大の資産運用会社ブラックロックが約50億ドル規模の買い注文を出し、サウジアラビアの政府系ファンドである公共投資基金(PIF)とクウェートの政府系ファンドであるクウェート投資庁(KIA)もそれぞれ10億~50億ドル規模の注文を提出したと報じていた。
ただし、注文に参加した機関のうち約3分の1は株式を全く割り当てられなかったという。
個人投資家には、公募総量の約20%が割り当てられた。これは約150億ドル規模で、最近の米国IPO市場における個人投資家の影響力拡大を示す事例と解釈される。
個人投資家の注文規模は1000億ドルを超えたと伝えられている。この数値には、米国内の投資家だけでなく海外の個人投資家の需要も含まれている。
市場では、マスク氏の熱狂的な支持者の多くが希望するだけの株式を割り当てられなかったため、上場後にさらなる買いが入る可能性も指摘されている。
マスク氏は2020年当時、ツイッター(現X)に投稿した文章で「少額の個人投資家の熱烈なファンだ」とし、「彼らが最優先されるようにする」と述べていた。
今回のIPOは、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、JPモルガン・チェースなどが共同主幹事を務めた。
正式名称が「スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ」であるスペースXは、この日ナスダック市場とナスダック・テキサス市場にティッカーシンボル「SPCX」で上場し、取引を開始する予定だ。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/018/0006304834
