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太極旗・星条旗を振り「選管委解体」…蚕室7洞投票所の封鎖続く
約2000人分の投票、2日目も搬出できず
デモ隊「選挙無効」を主張し封鎖中
ソウル市長選挙をはじめとする全国主要選挙の結果が事実上確定したものの、松坡区・蚕室7洞第2投票所では投票箱の搬出が行われていません。
投票用紙不足事態の後に集まったデモ隊が選挙無効を主張して封鎖を続け、約2000人分の投票が2日目も開票所へ行けない状態です。
今日、4日正午基準で、保守系ユーチューバーと市民など約350人、警察の非公式推算が、ウソンアパート敬老堂に設置された蚕室7洞第2投票所の入口を囲んだまま、デモを続けています。
この日未明の300人余りから午前8時ごろには170人水準まで減っていた人数は、時間が経つにつれて再び増えました。
投票所前に立ってスローガンを叫んでいたデモ隊は、午前10時30分ごろ、建物前にプラスチック椅子を持ち込み、座り込み態勢を整え始めました。
参加者たちは太極旗と星条旗を振りながら、「開票中断」「選挙無効」「選管委解体」などのスローガンを繰り返し叫びました。
国民の力の呉世勲ソウル市長候補の当選が確定した後も、現場の雰囲気に変化はありませんでした。
ある保守系ユーチューバーは「呉世勲が当選したからといって、間違った選挙を受け入れてよいということではない。核心は不正選挙だ」とし、投票箱を証拠物として確保すべきだと主張しました。
自由と革新のファン・ギョアン代表が再び現場を訪れると、デモ隊は名前を連呼しました。
ファン代表は「我が国だけでなく、外国でも投票用紙が不足して国民が投票できなかった事例は見つけにくい」とし、「民主主義の基本が崩れた以上、再選挙をしなければならない」と述べました。
キム・ボムジン・ソウル市選管委事務処長が現場を訪れ、「開票結果が確定してこそ当選人を決定でき、その後、選挙効力に対する法的手続きも進められる」と説明しましたが、デモ参加者たちのスローガンに遮られ、発言はきちんと続きませんでした。
キム事務処長が現場を離れる過程では、一部参加者が押しのけながら抗議し、混乱が生じました。
現場では「暴力はいけない」「西部地裁のようなことがあってはならない」と制止する声と、「捕まえろ」という叫びが入り混じりました。
警察は現場での衝突に備え、警力を集中的に配置しています。近くには管轄警察署の人員と機動隊など約470人が配置されました。
機動隊の人員が投票所前まで出動したりもしましたが、市民の安全などを理由に、現在はアパート団地の外へ退き、待機態勢だけを維持しています。
蚕室7洞第2投票所は、投票用紙がなくなるという前例のない事態が起きた投票所の一つです。
ここでは、選挙人名簿の照合伝票を受け取った有権者に限り、投票締め切り時刻を午後6時から午後10時へ延長して投票を行いました。
ソウル市選管委は昨日、3日午後11時50分ごろ投票終了を公式確認して以降、現在まで投票箱2個を開票所へ送れない状態です。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/057/0001952278?ntype=RANKING



