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別れを告げた外国人を「風俗嬢」に仕立てた…出入国公務員の蛮行
交際していた外国人女性から別れを告げられたことに恨みを抱き、政府の電算網に虚偽情報を入力した出入国公務員に対し、検察が実刑を求刑した。
29日、ニュース1・ニューシスによると、光州地方裁判所刑事3単独のファン・ウンジョン判事はこの日、公電子記録等偽作の疑いなどで起訴された法務部出入国・外国人事務所所属公務員A氏、46歳の結審公判を行った。
A氏は昨年5月29日、法務部出入国管理システムへの接続権限を悪用し、在韓外国人女性B氏の情報を虚偽で入力した疑いを受けている。
調査の結果、A氏は当時恋人関係だったB氏が別れを求めると、実際には遊興業所で働いた履歴がないにもかかわらず、まるで不法就労したかのように電算網へ登録したことが分かった。
彼はB氏の外国人登録身上明細の参考事項欄に「不法就労、遊興業所」と入力し、約1か月後に自ら該当記録を削除したと伝えられている。
A氏はB氏と再び会って話したいという理由で犯行に及んだことが調査で分かった。この日の裁判でA氏側は公訴事実をすべて認め、善処を訴えた。
検察は「公務員の品位を損ない、私的感情で出入国管理業務に混乱を招いた」として、懲役1年6か月を求刑した。
A氏に対する宣告公判は、来る7月22日に開かれる予定だ。禁錮以上の刑が確定した場合、A氏は公務員職を失うことになる。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/008/0005364757?ntype=RANKING
