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中国EV「Zeekr 7X」国内認証通過
予想発売価格5290万ウォン
現代車・テスラと正面対決
中国・吉利自動車のプレミアムEVブランド「Zeekr」の中型電気スポーツユーティリティ車(SUV)「7X」(写真)が、最近、国内発売に向けた政府認証作業を終えたことが確認された。「コスパ」を前面に掲げた中国BYDに続き、高級化を前面に出した中国EVブランドまで韓国上陸の準備を終えたのだ。Zeekr 7Xの予想発売価格は5290万ウォンで、現代自動車とテスラの主力EVラインナップと似た水準になる見通しだ。
29日、気候エネルギー環境部と国土交通部などによると、Zeekr 7Xは最近、自動車排出ガスおよび騒音、バッテリー安全性認証作業を終えた。7Xは75kWhバッテリーを搭載した「スタンダード」と、100kWhバッテリーを適用した「ロングレンジ」「パフォーマンス」など3モデルで発売される予定だ。ロングレンジとパフォーマンスモデルには、CATLのニッケル・コバルト・マンガン(NCM)バッテリーが搭載される。
韓国に発売されるZeekr 7Xスタンダードモデルは、1回の充電で375km走行できる。ロングレンジとパフォーマンスモデルはそれぞれ483km、440kmだ。特にZeekrは、テスラのモデルY分類方式と似たスタンダード・ロングレンジ・パフォーマンスで、韓国内のラインナップ名を確定した。「非中国」EVブランドをZeekrの競争相手として印象づけようとする戦略と解釈される。
カギは7Xの国内発売価格だ。Zeekr 7Xスタンダードの中国発売価格は22万9000元(約5085万ウォン)だが、韓国が中国産EVに8%の関税を課している点を考えると、5490万ウォン水準が適正価格として取り沙汰されている。ただし、韓国のEV補助金算定方式が車両価格5300万ウォン未満の場合に補助金全額を支援するため、韓国市場への定着に向けて5290万ウォン程度で販売する案が有力とされている。ただし政府は、EV補助金評価基準で国内供給網への寄与度を重く反映する方針だと伝えられている。この場合、Zeekrの戦略修正は避けられない見通しだ。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/015/0005293002?ntype=RANKING
