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「子どもがいない深夜でも30km?」…警察、スクールゾーン速度制限の緩和を推進
深夜時間・祝休日の制限速度緩和を検討
警察が、24時間ずっと時速30kmに設定されている子ども保護区域(スクールゾーン)の速度制限基準を緩和する案を推進している。
19日、聯合ニュースによると、警察庁は今月初め、スクールゾーン速度制限改善案に関する研究委託を韓国道路交通公団に発注した。
研究結果は、政府に設置された「国家正常化プロジェクト総括タスクフォース(TF)」に提出される予定だ。
現在、スクールゾーンでの車両速度は時速30kmに制限されている。
政府TFもスクールゾーン速度制限改善に意欲を示しており、関連手続きに速度がつくものと見込まれる。
速度制限緩和には、別途の道路交通法改正も必要ないと伝えられている。
問題は緩和方式だ。現在までは、一律緩和よりも、子どもがあまり通らない深夜時間帯や祝休日に制限速度を上げる方式が主に議論されている。
警察庁によると、最近3年間、ソウルのスクールゾーンで子ども歩行者の死傷事故の半分ほどは、午後2時〜6時の下校時間帯に発生したことが分かった。
2023年79件中41件(51%)、2024年91件中45件(49%)、2025年115件中56件(48%)が該当時間帯に発生した。
ただし、深夜時間や祝休日の中でもスクールゾーン内の子どもの負傷者がまれに発生しているため、保護者などの反発も一部あるものと見られる。このため、実際の規制緩和に向けては熟議過程が必要だ。
これに先立ち、警察庁は午後9時〜午前7時の速度制限を時速40〜50kmに引き上げる時間制方式を、2023年9月から一部で施行している。全国のスクールゾーン1万6000余りのうち、78か所ほどだ。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002792099?ntype=RANKING
