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韓国人「外国人投資家は個人投資家の3倍儲けている」→「冷静な頭で投資の基本を再確認すべき」
3つ目のキーワードは「KOSPI史上最高値なのに…なぜか個人投資家は蚊帳の外?」です。4月、KOSPIは史上最高値を記録しました。多くの方が「今度こそ自分も儲かっただろう」と思われたことでしょう。しかし、いざ4月の成績表を開いてみると、結果は異なっていたとのことですが?
はい、4月はKOSPIが30.6%上昇した歴史的な上昇相場でした。しかし不思議なことに、この上昇相場で個人投資家は相対的に蚊帳の外に置かれました。韓国取引所の集計によると、4月の1ヶ月間で外国人投資家が多額を純買収した上位10銘柄の平均収益率は57.3%でした。一方、個人投資家が純買収した上位10銘柄の平均収益率は18.3%にとどまりました。外国人投資家は個人投資家のちょうど3倍稼いだことになります。KOSPIが30.6%上昇したのに個人の収益率が18.3%というのは、市場平均にも満たなかったということです。史上最高値のラリーで、個人はただ見ているだけになってしまったわけです。私たちはよく個人投資家が賢くなったと言いますが、4月の数字だけを見るとそうは言えません。
では、なぜこのような差が出たのでしょうか?外国人投資家と個人投資家が投資した銘柄が違ったのでしょうか?
銘柄を見ると理由がすぐに分かります。外国人投資家の純買収1位はサムスン電子で、1兆3231億ウォンを買い入れて32%の収益を出しました。2位は斗山エナビリティで39%、3位はSKハイニックスで59%、そしてサムスンSDIが70%、大韓電線が111%、サムスン電機が104%です。一言で言えば、半導体・防衛産業・エネルギーといった、現在実績が出ている銘柄でした。
個人投資家は異なりました。HYBEを多く保有していましたが12%下落し、サムスンバイオロジクスも2.3%下がりました。期待感や話題性でアプローチした銘柄が足かせとなったのです。もちろんLSエレクトリックが93.6%も暴騰して健闘しましたが、それも電力機器という実績に基づいた銘柄でした。外国人投資家の投資基準は単純です。「今実績が出ているか」「グローバルな需要が検証されたセクターか」この二つの基準を揺るぎなく守りました。個人投資家はストーリーと期待感に賭け、外国人投資家は数字と実績に賭けました。その差が収益率3倍の格差として現れたのです。
では、個人投資家が外国人投資家のやり方を真似て逆転するには、具体的に何を、どう見ればよいのでしょうか?
SKスクエアこそ、外国人投資家・機関投資家の投資ロジックをそのまま示す教科書のような事例です。5月4日、SKスクエアは1日で17.84%急騰し、終値99万1千ウォンを記録しました。取引時間中には99万8千ウォンまで上がり、皇帝株100万ウォンを目前にしました。年初の株価が36万8千ウォンだったので、今年に入ってからだけで約2.7倍上昇したことになります。時価総額130兆7千億ウォンで、LGエネルギーソリューションと現代自動車を抜いて時価総額3位まで跳ね上がりました。この銘柄を主導的に買い入れたのは機関投資家と外国人投資家です。4月の1ヶ月間で機関投資家が3031億ウォンを純買収しました。なぜ機関投資家と外国人投資家がSKスクエアを買ったのか、理由は二つあります。
第一に、SKハイニックスの実績です。SKスクエアはSKハイニックスの株式を約20%保有しています。SKハイニックスは今年1四半期に営業利益37兆6103億ウォン、営業利益率72%という圧倒的な実績を出しました。4月の1ヶ月間でSKハイニックスは59%上昇しましたが、SKスクエアは80.28%と、むしろさらに高く上昇しました。親会社が子会社よりも上がったのです。第二に、株主還元です。今年は自社株2100億ウォンの消却、現金配当2000億ウォンが予定されています。NH投資証券は目標株価を110万ウォン、大信証券は100万ウォンと提示しました。ここで個人投資家が学ぶべき核心的な教訓があります。外国人投資家と機関投資家はSKハイニックスを買う際、持株会社であるSKスクエアまで同時に視野に入れていました。実績が検証された銘柄を探し、その上位構造、つまり持株会社や親会社まで視野を広げると、しばしば本体よりも高い収益率を得られることがあります。これに株主還元という安全弁まで加われば、その魅力は倍増します。4月の教訓は、話題性ではなく実績を、漠然とした期待感ではなく確実な数字を見ることです。市場が熱い時こそ、むしろ冷静な頭で投資の基本を再確認すべきでしょう。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/056/0012175446
