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血まみれで膝をつく女子中学生…あの事件が少年法改正議論を再燃させた
イ・ジェミョン大統領の指示で始まった「触法少年年齢引き下げ」議論が最終段階に入った。社会的合意形成を目的とした協議体が約2か月の議論を経て最終結論を出す予定だ。
この議論の発端は2017年に釜山で発生した中学生集団暴行事件だった。
当時、中学3年生の女子ら4人が別の中学2年生の女子を工場前に連れ出し、「生意気だ」という理由で1時間以上にわたり鉄材で殴打した。被害者は血まみれで膝をついた状態で写真を撮られた。
加害者らはその場を立ち去り、被害者は通行人によって発見され救助された。
この事件では加害者のうち1人が14歳未満だったため刑事処罰を免れたことが大きな問題となった。
被害者の母親は「加害者が『どうせ未成年だから大丈夫』と言っていた」と証言し、少年法廃止を訴えた。
韓国の少年法では14歳未満は刑罰ではなく保護処分のみとなる。
事件をきっかけに世論が高まり、法改正を求める声が拡大した。
しかし一方で、年齢引き下げによる社会的烙印や更生機会の減少を懸念する声もある。
専門家は「処罰の可能性がなければ抑止力は働かない」としつつも、教育と更生のバランスが重要だと指摘している。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003520227?ntype=RANKING


