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「彼氏が風俗に7回通っていた」…結婚直前で浮上した“遊興探偵”論争
結婚をわずか数日後に控えた中、婚約者の不審な行動を捉えたという話がオンラインで大きな話題となっている。単なる恋人間のトラブルを超え、違法な個人情報取引や結婚前の“検証文化”をめぐる論争にまで広がっている。
会社員向け匿名コミュニティ「ブラインド」には最近、「自宅に届いた車の過料通知を見て、婚約者の行動範囲がおかしいと気づいた」という投稿が掲載された。投稿者は、その場所が普段の生活圏と一致しないことを不審に思い問い詰めたが、相手は明確な説明をできず、言葉を濁したという。
投稿者は「先祖が助けてくれた気がする」としながらも、「状況的には確信しているが、決定的な証拠がなく、婚約破棄を決断できない」と吐露した。
この投稿が拡散されると、ネット上では賛否が分かれた。「すでに信頼が崩れているなら結婚は再考すべき」という意見と、「確実な証拠がないまま関係を終わらせるのは慎重であるべき」という意見が対立した。
一部の利用者は、いわゆる“遊興探偵”の利用を勧めたり、体験談を共有したりした。「彼氏が風俗に7回通った記録を確認してすぐ別れた」という声もあった。“遊興探偵”とは、電話番号だけで特定人物の風俗店出入り履歴を調べると宣伝する民間サービスだ。
問題は、こうしたサービスが明確に違法である点だ。最近SNSやテレグラムなどを中心に再び登場した“遊興探偵”は、電話番号だけで出入り履歴を確認できると宣伝しており、依頼費用は数十万円に上るとされている。
これらのサービスは、風俗店が管理する顧客情報や違法に収集されたデータベースに基づいていると推定される。しかし、こうした個人情報を本人の同意なく収集・流通・取引する行為は、個人情報保護法や情報通信網法違反に該当する可能性がある。実際に、過去に同様のサービスを運営した人物が執行猶予付きの懲役刑を受けた例もある。
また、情報の信頼性にも問題がある。店側の帳簿自体が不正確であったり、虚偽情報が含まれている可能性があり、事実と異なる記録が伝えられる恐れがある。実際には訪れていない場所が記録されていたり、回数が誇張されるケースもあるという。
さらに、「記録を削除してやる」と追加費用を要求する二次詐欺被害も相次いでいる。専門家は「違法に収集された個人情報を受け取る行為自体も処罰対象になる可能性がある」と注意を呼びかけている。
専門家は、結婚を前に疑念が生じた場合、こうした民間サービスに頼るのではなく、当事者同士での直接確認や合法的な範囲での資料確認が必要だと助言する。特に結婚直前の信頼問題は、その後の関係に長期的な影響を及ぼす可能性があるため、感情的な対応ではなく慎重な判断が求められるとしている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003639676?ntype=RANKING

